「パパ恋」娘役で注目度急上昇、福本莉子がサンバ披露の裏話

TV 公開日:2020/03/09 6
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現在放送中のオトナの土ドラ『パパがも一度恋をした』も残すところあと2回。早くも『パパ恋』ロスがささやかれる中、主演の小澤征悦演じる山下吾郎の娘・トモ役の福本莉子の注目度も急上昇している。ドラマで様々な表情を見せる彼女に、SNSでは「トモ役の子が可愛い!」「一目惚れした」と、その愛らしさや透明感にとりこになる視聴者が続出している。


実は彼女、長澤まさみや上白石萌音・萌歌姉妹らを輩出した『東宝シンデレラ』オーディションで2016年にグランプリを獲得した、これからの活躍が期待される若手女優のひとりなのだ。本作では、多恵子(本上まなみ)の亡き後、山下家を支えるために頑張ってきた健気な役どころを好演。撮影の空き時間にはムードメーカーの小澤のボケに大阪人の福本が瞬時に反応するなど、和気あいあいと過ごしている姿が印象的だった。

今回は、いよいよクライマックスとなるドラマの話を中心に、彼女の魅力に迫った。

――「トモ役の子が可愛い」と大変、評判になっている様子です。
本当に嬉しいです。このドラマに出演してから、自分のインスタグラムもたくさんの方に見ていただき、応援していただいています。まさに『パパ恋』様々です(笑

――ドラマも最終話に近づいてきましたが、毎週ご覧になっての感想は?
毎週笑って泣いて、こんなに振り幅のあるドラマは観たことがなく、とても面白いです。ポップな世界観で悪い人が一人も出て来ない平和な設定も素敵だと思います。全員が一生懸命だけれどどこかちょっとズレている。愛しい登場人物たちも見どころです。

――山下トモ役とどう向き合って来られましたか?
山下家の中で娘のトモは、一番普通の感覚を持っていて、視聴者に一番近いキャラクターだと思います。視聴者の皆さんと同じ目線で山下家の「事件」をお届けしているので、親近感をもっていただけていたら嬉しいです。毎話のナレーションも担当しているんですよ。 

――トモに共感したシーンがありましたら教えてください。

一番印象的だったのは第二話の公園のシーンで、ママ/おっさん多恵子(塚地武雅)に「ずーっと一人で頑張ってきたんだもんね」と言われるシーンです。私も去年上京して一人暮らしをしているので、いまの自分とリンクして…。そのセリフはとても心に沁みて、うるっとしてしまいました。

――現場の様子はいかがですか?
小澤さんがムードメーカーでとても面白い方です。そのノリに塚地さんが参加するとさらに面白くて、空き時間もまるで山下家の延長のような会話をしています。その楽しい雰囲気が、ドラマにも反映されているような気がします。

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