乃木坂46 4期生ドラマ『サムのこと』予告映像初公開

TV 公開日:2020/03/04 14
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映像配信サービスdTVは、2020年3月20日(金)から配信がスタートするオリジナルドラマ『サムのこと』の予告映像とメインビジュアルを初公開した。




直木賞作家・西加奈子の短編小説をドラマ化した本作は、同じアイドルグループのメンバーだった1人が亡くなったことをきっかけに久々に集まった元メンバーたちが当時を振り返る過程で、仲間を失った喪失感が生きる希望へと変わっていく模様を描いた群像劇。“青春時代の葛藤とそれを乗り越えていく希望”をテーマに乃木坂46のメンバーが個性豊かな役どころを演じている。

今回初公開となる予告映像では冒頭、5人組の元アイドルグループ「宇田川ホワイトベアーズ」のセンターを務める主人公のサム(遠藤さくら)が‟死んだ“という衝撃的な事実が告白される。その後、借金苦、ネガキャン、LGBT、アルコールに溺れるなど、他人に打ち明けられない様々な悩みを抱える元メンバーたちの苦悩のシーンが流れ、さらにはサムが早川聖来演じるアリに予想外の行動をする。驚いて困惑するアリを前に不敵な笑みを浮かべてその場を立ち去るサム…。そして生前のサムとメンバーたちとの楽しかった思い出が次々と描かれていく中、‟友達でもなければぶつかり合うライバルでもなく、サムだけが面倒くさいやつでした”という意味深なメッセージ。

映像の最後には残されたメンバーたちのスマートフォンに死んだはずのサムからメッセージが届くという驚きの展開。‟カッコ悪い青春時代を過ごした女子たちの再生と希望“というコンセプトのもと、気になるシーンが数多く公開されているので、是非チェックしてほしい。

予告編と同時に『サムのこと』のメインキャストが勢揃いしたメインビジュアルも初解禁。ビジュアルはお通夜の席が舞台。喪服姿のメンバー4人が座って楽しげな表情を浮かべ、おちゃめなポーズをお披露目。それをサムが優しく見守っている。シリアスなシーンが多い予告編とは180度違ったビジュアルだが、果たしてどんなストーリーであるのか是非確認してほしい。

 

■番組概要

『サムのこと』

配信日時:2020年3月20日(金)、21日(土)、27日(金)、28日(土) 

配信話数:全4話 (各話 約20分)  ※各話0時更新

出演:遠藤さくら 早川聖来 田村真佑 掛橋沙耶香 金川紗耶 筒井あやめ 矢久保美緒 / 秋元真夏

山本剛史 村岡希美 中島歩 ほか

原作:「サムのこと 猿に会う」西加奈子(小学館文庫) 

監督:森淳一

脚本:三嶋龍朗

チーフプロデューサー:上田徳浩
プロデュース:鈴木健太郎、備前島幹人
プロデューサー:龍貴大、西ヶ谷寿一、横山蘭平
協力:秋元康

©西加奈子・小学館/エイベックス通信放送

 

ストーリー:アリ、キム、モモ、スミ、サムは元アイドルグループ。パッとすることもなくグループは解散しメンバーは各々違う人生を歩み始めていた。解散してから1年後のある日、サムが事故死する。その通夜でメンバーたちは久しぶりに再会する。アイドルだった10代の頃のように他愛もない話に花を咲かせた残されたメンバーたちは、彼女との思い出を語りだす。しかし、その誰もが自由奔放で独自の世界観を持つ「サム」と呼ばれた彼女の素性も、家族構成さえも知らなかった。サムの思い出を語るうちに自分たちがそれまで言えなかったことを告白する。

思い出話の最中に明るみになる「サム」というあだ名の由来、事故ではなく自殺だった可能性、そして、お通夜の最中に死んだはずのサムからメッセージが届く・・・。

 

~キャラクター紹介~

サム(遠藤さくら)・・・自由奔放で独自の世界観を持つ本作の主人公。おせっかいでしつこい性格でメンバーから疎まれる存在だったが、アイドルグループを解散してから1年後に事故死する。

アリ(早川聖来)・・・LGBTであることをメンバーに隠し続けるが、ある日サムにバレてしまう。

キム(田村真佑)・・・ストレスが原因でアルコールにおぼれてしまう。翌日の失敗談は数知れず。

モモ(掛橋沙耶香)・・・妹の順調なアイドル活動に嫉妬し、ネットで妹へのネガキャンを行ってしまう。

スミ(金川紗耶)・・・幽霊&オカルトマニアで占いにもハマりすぎて借金をかかえてしまう。

キララ(筒井あやめ)・・・モモの妹。姉からのネガキャンでメンタルをやられ、引きこもりになる。

カラオケ店員(矢久保美緒)・・・サムたちがよく通うカラオケボックスの店員。

振付師(秋元真夏)・・・サムたちが所属するアイドルグループの振付師。

 

※先日発表された乃木坂46 4期生新メンバーは出演しておりません。

※本記事は掲載時点の情報です。