元乃木坂46若月佑美、自分が出演しないシーンで思わず涙…アイドル役への共感と違い明かす

TV 公開日:2020/02/23 11
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<若月佑美 コメント>

――千堂親子がプロデュースする地下アイドルグループ「オトメがたり」のリーダー・椎奈を演じられました。人一倍の努力をしつつもデビューに向け悩む姿も。ご自身も幅広く活動されてらっしゃいますが、演じてみていかがでしたか?

椎奈は、オトメがたりの前から個人で活動していて、反対している親にも納得してもらえるようなアイドルになるという強い意志を持っています。私自身も“自分に後悔しない生き方”に憧れていたので共感しました。一方で私は椎奈ほど自分の思いを真直ぐにぶつけることはあまりありません。だから松重さんや 「オトメがたり」の皆さんの演技にも助けられながら掛け合いシーンでの気持ちを高めることができたかなと思います。

――本作『父と息子の地下アイドル』の魅力は、どんなところにあると思いますか?
全然違う人生を歩んでいる登場人物たちの人生がシンクロするところです。千堂にとっても、息子・ 勝喜との時間と「オトメがたり」 との時間とで違う時を生きているのになぜか両者への思いが重なってくる…。また、完成した映像を見た時、自分の出ていないシーンから色んな人物に思いを馳せて、この後みんなはどんな人生を歩んだんだろうと想像し、思わず泣いてしまいました。


<井之脇海 コメント>

――今回、学生時代から音楽活動をはじめ地下アイドルもプロデュースする勝喜を演じられました。ご自身も子役のころから長く演技のお仕事をされていますが、共感される部分などありましたか?
誰かをプロデュースする感覚は共感できる部分がありました。僕は役を演じる時に「自分が出るのではなく、役を自分の元から送り出す」ことを心がけています。なので勝喜は、自分自身がバンドマンとして前に出るのではなく、アイドルを支えるサイドに立つことを選びました。その勝喜の姿勢から学ぶことはとても多かったですし、勝喜に負けないように僕も勝喜を支えられるよう演じました。

――本作『父と息子の地下アイドル』の魅力は、どんなところにあると思いますか?
登場人物たちの思いと思いが衝突した時に生まれる心の摩擦が、儚く魅力的だと思いま す 。劇中の勝喜の物語では、父親とのすれ違いが多く描かれています。2人には各々の正義がちゃんとあります。そこに生じた摩擦で揺れ動く2人の感情を、松重さんと、スタッフの皆さんと、出来る限り嘘がないように作りました。人が人を思いやることの素敵さが伝わる作品になっています!是非ご覧ください!


■『ドラマW 父と息子の地下アイドル』
2020年2月23日(日・祝)夜10時 WOWOWプライムにて放送
出演:松重豊 若月佑美 今井悠貴 芋生悠 加藤小夏 /遠藤久美子 鶴田真由/ 瀧本美織 深水元基 井之脇海 ほか

映像提供=WOWOW


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※本記事は掲載時点の情報です。

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