橋本マナミ、夫は理解あるパートナー「主人はグラビアも女優もOK」

TV 公開日:2020/02/21 10
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――シングルマザー・片瀬ナナ役についてのご感想を。母親役は何度かご経験があるそうですね。
ドラマ自体はコメディタッチで、皆さんのキャラクターも濃く笑いも多いのですが、ナナと娘・りのという母娘の物語もしっかり描かれていて、人間ドラマとして良い経験ができました。私自身、将来母親になってもお仕事は続けたいと思っているので、ナナと気持ちが重なってしまい、(とあるシーンでは)涙が止まらなくなってしまうこともありました。

――吾郎役、小澤征悦さんの印象を教えてください。
10年以上前に友人を通じてお会いしたことがありました。その時はクールでダンディ、そしてジェントルマンな印象でしたので、役とはいえ私の中では全く違うイメージの小澤さんになられていたので少し驚きました(笑)。昔お会いしていたからか、とても現場に入りやすかったですし、和やかな雰囲気を作ってくださってありがたかったです。

――このドラマは、亡くなった妻が夫を心配して、おっさんの姿になって蘇ってきたという設定があります。
最初に台本を読んだ時には、現実にはありえないこととはいえ、吾郎がおっさん多恵子を本物の多恵子だと信じて愛するという、その愛の力が凄いと思ったんです。癖が似ていると嬉しいのかもと、私も少し考えたりして(笑)。吾郎と多恵子のようなラブラブな関係っていいですね、私も見習いたいです。



――旦那様が違う人の姿になっても、気付くことができると思いますか?
主人はずっとボソボソとひとり言を言う独特の癖があるので、たぶん私は分かると思います(笑)。思ったことが言葉に出てしまうタイプの人で、最初は私に話しかけていると思って相槌を打っていたら全部無視されました(笑)。今はかなり慣れて聞き流しますが、結構変わった癖ですよね!?一緒に住んでいるとそういうこともだんだん分かってくるものですね。

――ご結婚されて気持ちに変化はありましたか?
自分を許すことができるようになりました。今まで仕事を一番に生きてきたので、結婚もしないほうがいいのかな、と思ったこともありました。仕事の邪魔になるものは排除しよう、という気持ちでいたんです。でも、結婚によって新たな扉が開かれたような気もします。今までは自分ひとりでため込んでいて誰にも言えなかった悩みも、今は主人に話していて、一番身近なところに気軽に話せる人ができたというのはとても良かったです。

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