「流し見して」笠松将が“監督とマジで喧嘩しながら作った”ドラマをアピール(?)

TV 公開日:2020/02/20 8
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ドラマの中に空気のように存在するエキストラ。そんな彼ら彼女らにスポットライトをあてた異色のオムニバスドラマ『エ・キ・ス・ト・ラ!!!』の第6話が、20日(木)深夜0時55分から放送される。

第6話のゲスト主人公は、笠松将。今年1月に主演映画『花と雨』が公開されるなど今注目の若手実力派俳優・笠松は、大企業の御曹司にして頭脳明晰、スポーツ万能な大学生エキストラ・神宮寺雅也を演じる。思いを寄せる後輩に近づくため初めてドラマの撮影に参加するも、非効率ばかりがはびこる現場にウンザリする、という役どころ。




いずれ日本有数の企業グループの会長になり、すべてにおいて完璧でなければならないという雅也について笠松は「あれは、うぬぼれた僕自身です。僕があのドラマの物語の中で、成長をしていく。それが神宮寺とたまたま重なりました」と、現在の心情を吐露した。

また撮影について「学ぶことが多かったです。自信がおごりに変わりつつあった時期に、多くのことを気づかせてくれた現場のスタッフに感謝をしています」と振り返った。さらに自身のエキストラとしての思い出について「自分がエキストラをしていた時期、参加した現場で、高良健吾さんにとても優しくしてもらいました。連絡先を教えてくださり、悩みがあればいつでも連絡をくれと言ってくださった」という心温まるエピソードを語った。

「今回、監督とマジで喧嘩しながら作った」という笠松は最後に「馬鹿にしながら見てください。片手間で見てください。流し見してください」とアピール(?)した。


<6話のストーリー>
今日も撮影が続くドラマ『猟奇的な君を宇宙の果てまで追いかける』。そのスタジオに、奮闘するスタッフたちを冷めた眼差しで眺める大学生のエキストラがいた。彼は神宮寺雅也(笠松将)。日本有数の企業グループ「神宮寺グループ」の御曹司にして頭脳明晰。スポーツ万能。完ぺきな男を自負する彼が、会長の父に口利きを頼んでエキストラにねじ込んでもらったのにはワケがあった。思いを寄せる大学の後輩・音無泉(池上紗理依)がエキストラに参加すると知り、彼女に近づくチャンスと飛びついたのだ。しかし、やたらと長い待ち時間や、急な演出の変更に右往左往するスタッフなど、雅也から見れば非効率ばかりがはびこる現場にイライラ。そんななか、チーフプロデューサーの宝田章宏(中村まこと)の突然の指示により、喫茶店のセットでなぜか手術をするという奇天烈なシーンの撮影が敢行されることに。あきれた雅也は「あり得ない!」とスタジオを出て行こうとするが…。



■ドラマ『エ・キ・ス・ト・ラ!!!』
2020年1月16日スタート 毎週木曜深夜 0:55~1:25(関西ローカル)※全10話
配信:キャチアップサービス カンテレドーガ、Tver、GYAOにて放送翌日配信開始
レギュラーキャスト:吉村界人 山谷花純 水上京香 芹澤興人 中林大樹
各話の主人公エキストラ:1話:間宮祥太朗 2話:橋本マナミ 3話:松尾諭 4話:江上敬子(ニッチェ) 5話:筧美和子 6話:笠松将 7話:渡辺哲 (8話~10話はレギュラーキャストのストーリー)

(C)カンテレ



   

※本記事は掲載時点の情報です。

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