柴門ふみ『女ともだち』令和アレンジでドラマ化、原沙知絵&磯山さやかの出演決定

TV 公開日:2020/02/11 6
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BSテレ東の4月クール『真夜中ドラマ』枠(土曜深夜0時~)で、柴門ふみの『女ともだち』を放送することが決定。女優の原沙知絵が主演を務め、磯山さやかが出演することが発表になった。

『女ともだち』の連載開始は1983年。恋愛、結婚、不倫などに直面し揺れ動く女性の心理や葛藤などを、主人公のモノローグを多用し丁寧に描いた告白的恋愛白書は、当時多くの女性たちの支持を集め、憧れの的となった。

今回のドラマ化では時代設定を令和にアレンジ。DV離婚し、不感症だが大学の同級生との不倫関係をやめられないバツイチのシューズデザイナー“セツ”を演じるのは、『特捜9』シリーズや、『TWO WEEKS』など、数多くの話題作に出演する実力派女優、原沙知絵。連続ドラマの主演は18年ぶりとなる。

そしてセツの高校時代からの親友で、何度も浮気を繰り返してしまう夫を捨てきれない迷える主婦“ちさと”は、雑誌のグラビアやバラエティー番組などを中心に活躍し、昨年放送の『4分間のマリーゴールド』では重要な役どころを演じ、女優としての活躍も目覚ましい磯山さやかが演じる。





二人の「女ともだち」と彼女らを取り巻く複雑な事情をもった女性たち。女の幸福(しあわせ)は、男によって決まるのだろうか。それとも……。時代や価値観は変わっても、恋愛における普遍的な女心に共感を生む内容になっている。

<乾セツ役:原沙知絵 コメント>
1980年代に多くの女性たちの支持を集めた柴門ふみさんの名作を令和となったこの時代によみがえらせる事は深いメッセージがあるように感じます。今回、セツという女性を演じさせていただく中で、私自身も人生とは、幸せとは何か、改めて考えるいい機会になりそうです。この作品を通して女性達が抱える現実的な悩みにも注目して頂き、多くの方々にも自分自身の人生と照らし合わせて考え、何か感じていただけたらと思います。

<小野沢ちさと役:磯山さやか コメント>
柴門ふみ先生の漫画や映像化されている作品を見ていました。今回出演させて頂けて、先生の世界観の一部に携われることをとても嬉しく思います。そして、芸能生活20年目のこの時期に、こういった作品、役柄に挑戦させていただくことは、緊張もありますし、楽しみでもあります。原さん、監督、スタッフさんに助けて頂きながら、一生懸命頑張りたいと思います。おそらくいつの時代も、これがリアルなんだろうなと胸が苦しくなります。もがいたり苦しんだりする中で、何かを見つけられるキッカケになればいいなと思っています。

<柴門ふみ コメント>
今回、再ドラマ化にあわせて、改めて読み返してみると、精一杯強がって生きるヒロインが、『東京ラブストーリー』や『恋する母たち』の登場人物たちの原型であったのだと、気づきました。また、この40年で女性の置かれた環境は大きく変わりましたが、男と女の意識のすれ違いや不倫トラブルは変わらないものだと、改めて感じております。いつの時代も変わらない女性の純情と強がりを味わっていただければ、と思います。


■真夜中ドラマ『女ともだち』
放送局・日時:2020年4月クール放送 ※開始日未定
       BSテレ東(BS 7ch)/BSテレ東4K(4K 7ch) 毎週土曜深夜 0 : 00 ~ 0 : 30
       テレビ大阪 毎週土曜深夜 0 : 56 ~ 1 : 26
       ※NTTぷらら「ひかりTV」で1週間先行配信
主演:原沙知絵
出演:磯山さやか ほか
原作:「女ともだち」柴門ふみ(双葉社刊)

(C)「女ともだち」製作委員会2020


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