上白石萌歌、真木よう子の目力に感謝「熱量と愛を受け取ることができた」

TV 公開日:2020/02/05 7
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女優の真木よう子と上白石萌歌が5日、都内で行われたNHKBSプレミアム『ファーストラヴ』(2月22日午後9:00)の試写会に参加した。


作家・島本理生氏による同名直木賞受賞小説のドラマ化。女子大生父親刺殺事件の被告人・環奈(上白石)のルポ執筆を担当することになった公認心理士・由紀(真木)がたどり着く真実を描く。





複雑なキャラクターを演じるにあたり上白石は「自分の目で見たり、体験するのが大事だと思ったので、撮影の前に初めて裁判所に行きました。肉眼で手錠をかけられている人を見て身震いしたし、法廷で行われている空気感を肌で感じることもできました」と熱の入った役作りを報告。


さらに「拘置所生活を送る方の日記を読んでみたり、自傷癖のある役柄なので心の病についても調べたり。ドラマを通して学びが多く、知識も増えました。実践的に見たり調べたりすることで役と向き合うことができました」と手応えも得ているようだった。


二人が唯一対峙する面会室のシーンについて真木は「上白石さんはきちんと役に入っていて、安定しているお芝居をしていました。こちらが本気の気持ちでぶつかると、しっかりと返してくれる。私はそこに女優としての信頼を感じました」と賞嘆。


上白石も「面会室で目の前には仕切りがあるけれど、最後の面会シーンではその仕切りさえも忘れるくらい(真木から)熱量と愛を受け取ることができました」と回想し「真木さんの目に助けられ、真木さんとでなければ生まれなかった感情もありました。感謝しています」と最敬礼していた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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