松嶋菜々子「とてもチャーミングでした」お座敷遊びで思わず鶴瓶が…

TV 公開日:2020/02/03 5
この記事を
クリップ

戦後75年という節目を迎える今年8月を前に、2月24日、テレビ東京では開局55周年を記念した大型特別番組として、開局55周年特別企画 スペシャルドラマ『アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~』を放送する。

主人公・吉田茂を笑福亭鶴瓶が、吉田茂の右腕・白洲次郎を生田斗真が演じるほか、豪華共演陣が名を連ねる当ドラマだが、このたび、妻の死後、吉田茂を支えた元芸者“こりん”こと坂本喜代役が決定。昨年放送の朝ドラ『なつぞら』で広瀬すず演じる主人公の母親役を演じたことも記憶に新しい、松嶋菜々子が演じる。


後妻となり、大磯の別荘で共に生活をしながら茂の世話に勤しみ、日本のトップへと上り詰めた茂を、持ち前の頭の良さと気配りで静かに支え続けたこりん。その奥ゆかしくも凛とした佇まいを見事演じ切っている。さらに、劇中では吉田茂役の笑福亭鶴瓶と、陽気に仲睦まじくお座敷遊び「お開きさん」をするシーンも。美しさと儚さを兼ね備えた、松嶋版こりんにぜひご注目だ。

日本はいかに敗戦から立ち直り、再び独立国として歩むことが出来たのか?令和時代を生きるすべての人に贈る、熱き人間ドラマ放送まであと3週間。豪華キャストでお送りする壮大な物語をどうぞお楽しみに。


<松嶋菜々子 コメント>

――実在するこりんを演じてみていかがでしたか。また松嶋さんが考えるこりんの人物像とは?役作りや心がけたことなどあればお聞かせ下さい。
芸者さんでいらした方なので意識したのは「粋」。その定義は難しいものでしたが、表に出ることなく吉田茂に寄り添い影で支え続け、吉田茂の娘・和子とも良好な関係を築いていることから、賢い居心地の良い素敵な女性だったのではないかと思い、メイクや衣装でもその「粋」を意識しました。

――テレビ東京開局55周年ということで豪華な顔ぶれとなった本作ですが、鶴瓶さんはじめ共演されての印象は?
鶴瓶さんとは、この作品で2度目の共演になります。とてもユーモアがあり温かくスマートな人柄は、吉田茂の魅力を表現するのにピッタリ。現場でお会いした時は、似ているその風貌も含めて驚き、この企画でキャスティングされた方のセンスが凄いと感心しました。新木優子さん、生田斗真さんとは初めてお会いしましたが、それぞれに吉田茂の娘・和子と白洲次郎を品良く魅力的に演じていらしたと思います。

――鶴瓶さんとの撮影中のエピソードはありますか?
現場では、いつも笑わせていただき楽しく撮影をする事が出来ました。二人で御座敷遊びをするシーンで思わず関西弁が出てしまった鶴瓶さんが、とてもチャーミングでした。

――最後にドラマの見どころなど視聴者のみなさまへメッセージをお願いします。
このドラマの見どころは、なんと言っても吉田茂を鶴瓶さんが演じられるところです。どうぞご期待ください。


■テレビ東京開局55周年特別企画
 スペシャルドラマ『アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~』

放送日時:2020年2月24日(月・休) 夜9時 ~ 11時24分
放送局:テレビ東京系列(TX、TVO、TVA、TSC、TVh、TVQ)
出演者:笑福亭鶴瓶 生田斗真 新木優子 矢本悠馬 前野朋哉 / 安田顕(特別出演)/ 勝地涼 佐々木蔵之介 松嶋菜々子

(C)テレビ東京


【関連商品】

※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 3件)