横浜流星“飼育員さん”もう顔バレ、闇深い『シロクロ』衝撃展開が加速

TV 公開日:2020/01/26 17
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センター試験当日に、大学不正入試問題を題材にしたストーリーを放送したドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(通称:シロクロ、読売テレビ・日本テレビ系よる10:30~)。原作のないオリジナルドラマで、タイムリーな話題や他作品のパロディーが随所に散りばめらたシニカルミステリー。1話ごとに事件を一つ解決するという一話完結ではあるのだが、登場人物それぞれが抱える過去には謎が多く、回が進むごとに少しずつ衝撃の事実が明かされていっている。

ダブル主演を務める清野菜名と横浜流星のアクションシーンは一見の価値あり。第2話では、“ミスパンダ”(清野)がスパイダーマンのように天井の隅に張り付いたり、“飼育員さん”直輝(横浜)が打点の高い回し蹴りを披露するなど、二人の高い身体能力が存分に味わえ、「なんだこの2人かっこよすぎ!!」「キレキレじゃない?」と視聴者は沸いた。また二人が手合わせするシーンでは、途中にお姫様抱っこが組み込まれるなど、二人ならではの「新しいイチャつき方」?も披露された。

メンタリストである直輝(横浜流星)が“飼育員さん”となり操っている“ミスパンダ”。普段は囲碁棋士の川田レン(清野菜名)として生きており、超ネガティブ。第2話ラストに映されたレンの過去がまた衝撃的だった。

入院中のレンの母親・麻衣子(山口紗弥加)は、自分と双子の女の子(一人は黒いマジックで塗りつぶされいる)が写った写真を手にしながら、「私にはね、もう一人娘がいたの。ほんと、リコが死んでくれてよかった」と呟く。ここでレンの幼少時代の回想シーンが。食卓でカレーを食べる母・麻衣子と双子の片割れ。もう一方の女の子が「ママ」と呼びかけると、母親はバナナを投げ入れた。もう一方の女の子はなんとゲージに入れられて過ごしていたのだ。

何度もフラッシュバックするレンの火事の記憶、レンの視点などから、SNS上では「レンとリコが入れ替わっていた?」などと考察が進んでいる。

また、直輝のゼミの教授であり、レンの担当医でもある門田(山崎樹範)もなにやら意味深。レンがアルバイトをしている囲碁喫茶の店主・加賀(升毅)からレンのフラッシュバックの様子を聞き、門田は、「毎週お薬も処方していますし、そんな症状が出るはずがないんですが…。何か、外部から別の力が加わっているのかも」と表情を曇らせた。

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