前田敦子 出産後初ドラマ主演、子育て協力的な夫に感謝

TV 公開日:2020/01/24 12
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女優の前田敦子が24日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われたよるドラ『伝説のお母さん』(2月1日より毎週土曜23:30〜、全8回)の記者会見に、共演の玉置玲央、大倉孝二、大地真央らとともに出席した。

同ドラマは、誰もが夢中になったあのロールプレイングゲーム(RPG)を彷彿とさせる世界を舞台に、8ヶ月の赤ちゃんを育てる新米ママで“伝説の魔法使い”であるメイが、家事に育児に冒険に奮闘する姿を描くRPG子育てストーリー。




主人公のメイ役を演じる前田は「完成したのを見て、楽しかったので何回も見ました(笑)。RPGのドット絵がすごくキュートで、子育てと仕事復帰ということがメインテーマなんですけど、真剣に真面目に頑張っている姿は誰が見ても心に響くのではないかなと、そういう姿をメイを通して皆さまに伝えられたらいいなという気持ちを込めて演じさせていただきました」と挨拶し、「子どもに1回見せて見たら、(大東俊介演じる伝説の勇者)マサムネの歌でノッていました(笑)。だから子どもにも楽しんでもらえる作品になってよかったなと思いました」と笑顔を見せた。

また、前田は昨年3月に第1子男児を出産後初のドラマ主演となったが、自身の役柄の印象を聞かれると「こんなにドンピシャな役をいただけるとは思っていなくて、プロデューサーさんとは出産前にもご一緒していたんですけど、同じタイミングで出産を経て、仕事復帰をして、私に声をかけてくださって、出産後のタイミングってすごく難しいなと思っていたんですけど、手を差し伸べてくれて、この場を用意してもらったので、もしこの作品を私がやっていなかったら悔しかっただろうなって思うくらい、自分に重ね合わせることができる作品だなと思いました」としみじみと語り、「原作がすごくかわいらしくてコミカルで、真剣に伝えているので、お話をいただいたときからそれを映像化というのはすごくワクワクしましたし、実際に見ても笑いながら問題を一緒に考えてもらえるというのは、すごくいいことだなと思いました。やれてよかったです」と声を弾ませた。

さらに、自身の役どころに共感する部分を尋ねられた前田は「今回、撮影に入らせていただいたのが出産後初めてだったので、私も(劇中のメイと同様)試行錯誤して、家族で話し合ってどうやっていくかというところから始まったんですけど、(メイと)同じくらい奮闘していましたね」と打ち明け、「でも現場に来ると、お子さんがいる(スタッフがいる)ので、そういう人たちと子どもの話をしながら高めていけたというか、“みんな頑張っているんだな”って改めて実感できましたし、(赤ちゃん役と)まったく同じ月齢の子がウチにいるので、現場でもずっと8ヶ月9ヶ月の子を抱っこして、家でもという不思議な体験をさせていただいていますね(笑)」とニッコリ。

加えて、「でも、今回は主人(勝地涼)が同じ職業というのもあって、すごく協力的に参加してくれていたので、3日間撮影がぎっしり詰まっていたら、向こうが『3日間面倒みるよ』って言って、私よりも今(子育てが)得意なんじゃないかというくらい、やってくれていたので、それに改めて感謝ですね。(玉置演じるメイの夫)モブ君とはそこが対照的で、とっても救いでした(笑)」と勝地に感謝した。

※本記事は掲載時点の情報です。

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