SixTONES「お前が回ってどうすんだよ!」お笑い芸人も真っ青のコンビプレー披露

TV 公開日:2020/01/21 21
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<撮影エピソード>

撮影に当たり、監督から「ラフな感じで、男らしく」という指示を受けたメンバー。さらに「アドリブもどんどん入れてもらってOKです」と自由演技にもお墨付きをもらったことから、決められたセリフやお芝居で進めていくというよりは、6人が同居するプライベートに近い雰囲気が重視された。そのため撮影中はとてもリラックスしていて、どこまでが演技でどこまでが素なのか分からないほど自然な掛け合いを披露。休憩中も全員で懐メロの替え歌を歌ったり、しりとりで盛り上がったりなど、終始笑い声の絶えないにぎやかな現場となった。

鏡の前で身だしなみを整えるジェシーに、森本がドライヤーを吹きかけるシーン。最初はやや遠慮気味に演じていた森本だが、監督から「風量MAXで、もっとガンガン行っちゃってください」という指示が飛んだことで、持ち前のいたずらっ子魂(?)に火がついたのかニヤリと不敵な笑みを浮かべた。その後はメンバー随一のひょうきんキャラを存分に発揮し、ドライヤー片手に大暴れ。ジェシーがものすごい勢いで詰め寄ってくると、それまでの勢いはどこへやら、猫なで声で「ごめんなさい」と謝ったり、すぐそばにいた高地にも風を当てて巻き込んだりと、ユニークなアドリブを連発していた。

森本が「髪の毛、直しまーす」とヘアメイクを装ってボケたシーンでは、なんとも心地よさそうな表情を浮かべてしばしそのアドリブに付き合った後、真顔に戻って「おい、やめろ~!」とまさかのノリツッコミを見せたジェシー。お笑い芸人も真っ青のコンビプレーに、監督も「面白すぎて涙が出てきそう」と大笑いしていた。また、回転する椅子に座るジェシーを4人で囲むカットでは、カメラマン役の森本の「回して」という指示で、ジェシーの椅子をくるくる回すことに。するとなぜかジェシーだけでなく、指示した森本も一人その場でくるくる回っていて、すかさず松村から「お前が回ってどうすんだよ!」とツッコミが入る場面が。

グループの集合写真を撮影中、カメラのシャッターを押す際に独特の掛け声を放って、その場に愉快な空気を作り出していたジェシー。当初は定番の「はい、チーズ!」だったが、途中から物足りなくなった(?)のか、アドリブで「はい、3、2、1、ピッツアッ!!」というユニークな合図を考案していた。その間、他のメンバーから「なんだよ、その掛け声は~!」と指摘されつつも、ジェシーは相変わらず「はい、ピッツァ!」を連発。するとOKテイクは、プレイバックを見た京本が開口一番「最高じゃん、みんなの顔!」と絶賛したほどの出来栄えで、見事に全員のベストスマイルを演出していた。

6人は毎回プレイバックを全員揃って確認し、出番がないシーンでも楽屋に戻らず、監督やスタッフと一緒に現場でメンバーの演技を細かくチェック。ジェシーがおどけた口調で「めちゃくちゃいいですよ、皆さん!」と周囲をあおったり、決めのポージングをどうするか全員顔を突き合わせて話し込んだりと、カット直後のモニター前では常にメンバー同士が積極的にコミュニケーションを図り、時には「もう一回お願いします!」とリクエストするなどして、全員が納得のベストショットを追求していた。

メンバーたちのコーディネートにカメラを向ける田中と、そんな田中のもとに近づき、笑顔で話しかける京本のツーショット。その際に使用されたカメラはフィルムを巻いて撮るタイ プだったため、初めて扱う田中は「あれ?いま撮った写真を見れない」と液晶モニターを探しながら京本と一緒にあれこれ試し、スタッフから説明を受ける場面が。それでもすぐに使い方をマスターすると、今度はグループのまとめ役を務めることも多い田中が、他のメンバーに分かりやすくレクチャー。若い世代には珍しいアナログ式カメラということで、「どうやって撮るの?」「なんかカッコいいじゃん」などと、メンバー同士の会話が弾んでいた。

カメラのセッティング中、BMXの方へ向かいサドルに跨った高地。ペダルに足を掛けて進もうとしたところ、どんなに力を入れても一向に前進しない。そこで「あれ?全然進まない」と首を傾げながらゆっくり後ろを振り向くと、そこには後輪に全体重をかけて群がる松村たちの姿が。すかさず高地が「おいおい、お前らかよ~!しかも全員いるじゃんかよ~!」とツッコミを入れると、それまでずっと気配を消していた5人から一気に大爆笑が湧き起こっていた。

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