間宮祥太朗「僕は雑な人間なので…」シシド・カフカに素を見せることに不安も

TV 公開日:2020/01/17 11
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本日、ドラマ10『ハムラアキラ/世界で最も不運な探偵』試写会が渋谷・NHK放送センターにて行われ、シシド・カフカ、間宮祥太朗、中村梅雀、制作統括の三鬼一希チーフプロデューサーが出席した。




本作は、ミステリー作家・若竹七海が20年以上に渡って描いてきた「女探偵・葉村晶シリーズ」を初のテレビドラマ化。シシド・カフカ演じるミステリー専門書店「MURDER BEAR BOOKSHOP」のバイト兼、探偵の調査員である葉村晶が、次々に巻き込まれていく難事件を解決していく姿を描く。


シシドにとって初の主演作品。「自分に務まるのかなと思いました」とオファーを受けたときの心境を述べていたが「周囲の方々に支えられながら、しっかり“とがって”やっています。ミステリーの楽しさというのは人の心情の動き。そこを大切にしながら臨んでいます」と意気込みを語った。


シシドと間宮は本作が初共演となる。最初あまり会話がなかったようで、シシドが「間宮さんはシャイな方なんですか?」と問うと、間宮は苦笑いを浮かべ「そうじゃないんです。僕はとても雑でちゃんとしていない人間なので、自分の素を出してしまうと、カフカさんに嫌われてしまうかなと思って、最初はネコをかぶっていたんです」と発言。


間宮の発言にシシドは「そういうことなんですね」と言うと、撮影が進むにつれてフランクになっていった間宮の行動が腑に落ちようだった。間宮は「最近では、会話の流れのなかでカフカさんに笑ってもらえるようにいろいろ挟んでいるんです」とかなり打ちとける仲になったようだが「でももうすぐ撮影が終わってしまうんですよね」とやや寂しそうな表情を浮かべていた。


トラブルメーカーマグネットと呼ばれるほど、次々に事件を引き寄せてしまう葉村との共通点を聞かれたシシドは「残念ながら、こういう場に立たせていただいたり、テレビに出演したりしても、話せるようなエピソードが一つもない……平々凡々な人生なんです」と自嘲気味に語ると「だからこそ、役を通じてすごく新鮮な気持ちになれています」とやりがいを感じているようだった。


一方、警視庁の超エリートという役柄を演じる間宮は「衣装合わせのとき、監督とはどうやったら雰囲気を出せるかいろいろ考えました」と語ると「でも(部下となる)津田寛治さんや板橋駿谷さんの上司に見えるか……そう見えることを信じて演じるしかないです。間の取り方など、余裕があるようには心がけています」と役へのアプローチ方法を述べていた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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