竹内涼真、ハグのサービスでケータリング30人前増

TV 公開日:2020/01/15 7
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14日、都内にて日曜劇場『テセウスの船』の制作発表会見が開催。主演の竹内涼真をはじめ、共演の榮倉奈々、上野樹里、鈴木亮平が登壇した。




同作は、週刊漫画誌「モーニング」(講談社)で連載されていた東元俊哉による同名漫画が原作。竹内演じる主人公の田村心は、平成元年に警察官の父親が起こした殺人事件により世間からずっと後ろ指をさされ、身を隠すように生きてきた。しかしあるきっかけでその事件当時にタイムスリップ。31年間謎に包まれてきた事件を追い、二転三転と謎が謎を呼ぶ緻密なストーリーと共に、家族の絆と愛が描かれる。


竹内は「日曜劇場は今回で5度目ですが、5度目というのは1回忘れて、新しいチームで作っていきたいです。クランクインの前日は珍しく緊張して寝れなかったりとかもして。チームの輪を一番大切にしていきたいなという気持ちです」と撮影を述懐。殺人犯の父親を持つ主人公、という役どころについては「何回台本読んでも正解は見つかっていない」と話し、「現場で感じた気持ちと、監督のプランをひっくるめて一番いい形を出せるようにしたいという気持ちで臨んでいます」とリアルな感情表現に挑む心境を明かした。


そんな竹内について鈴木が「彼は真面目ですね。鞄に似たような事件の本が入ってたり」と報告すると、竹内は「見たんですか?」と驚きの表情。鈴木が「見てるよ」と応じると、竹内は「エッチ」とおどけてみせ、「大体鞄開いてるんですよ。マネージャーにも注意されるんですけど」と告白して笑いを誘った。


また、竹内の母親役を演じる榮倉は、31年間の時の流れを特殊メイクで表現。特殊メイクを施した榮倉に対して竹内が「苦しくなっちゃうんですよ。どんだけ苦労をかかった生活を送ってきたらそうなるのか、このシワは」とあまりのリアルさに抱いた感想を打ち明けると、榮倉は「クランクインの時からだったので、普段からこうだと思われたら嫌だなと思って(笑)。『違います』と言いながら入りました」と笑った。


さらに竹内は、撮影の合間に鈴木とともに食事へとおとずれた店で、70歳ほどの店員から求められるままハグを交わしたというエピソードを披露。竹内は「その3日後くらいに(その店から)ケータリングがきて。抱きしめたからですよこれは!」と自信満々。続けて「さっき聞いたら50人前だったんですけど、サービスで80人前になってたって」と打ち明け、会場の笑いをさらった。


すると鈴木は、自身も店員を抱きしめていたことを思い返し「抱きしめました。あ、おれのかもしれないよ!」とサービスは鈴木のハグによるものかもしれないと発言。竹内は「そうかもしれないです。ちょっと自信過剰でした(笑)」と苦笑していた。


日曜劇場『テセウスの船』は、TBS系にて1月19日(日)よる9時より毎週日曜放送。

(初回は25分拡大SP)

※本記事は掲載時点の情報です。

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