片寄涼太、中谷美紀に「“本当にムカつく”と言っていただけた」

TV 公開日:2020/01/09 14
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TBSで1月17日(金)よる10時からスタートする新ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』の制作記者発表が、8日、都内の日蓮宗 善立寺で行われ、主演の伊藤英明、中谷美紀らとともに片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が登壇した。

本作は、僧侶でありながら救命救急医でもある異色の主人公・松本照円(伊藤英明)の奮闘を通して、「生きることとは、そして死ぬとは何か」を問う一話完結形式の医療ヒューマンドラマ。片寄はTBSドラマ初出演で、松本に反発するサトリ世代の研修医・田中玲一を演じる。

研修医であり、何か胸に秘めながらもなかなかそれを見せない、という役どころについて、「アツい想いを持って」何かを志していて、「まだ自分の技術が追いついていない現実と自分の頭の中に思い描く理想との葛藤は、自分もすごく共感できる部分がある」と言い、この若い頃に誰しもが経験するであろう部分を「大事にできたら」と役への想いを述べた。

ドラマではサトリ世代の役だが、自身については「僕たぶん、ゆとり世代ですね」と言い、「もしかしたら意図せずに先輩をちょっとムカつかせてしまう瞬間もあったりするかもしれないですけど」と、ドラマ内では度々反発する伊藤と目を合わせながら笑みを浮かべた。

またドラマの見どころについて、「命を扱う作品だからこそ」、みんなで食事をしているシーンも「“命をいただいている”という、また違う目線で見て感じ取っていただけたら」と、慎重に言葉を選びながら呼びかけた。





そんな片寄だが、Paraviオリジナルストーリー「病室で念仏を唱えないでください~サトリ研修医・田中玲一~」では主演を務める。「実は裏でこんなこと思ってたんだみたいなことをお届けできたら」というオリジナルストーリーは、本編ドラマ放送に先駆け、1月11日(土)あさ10時から先行配信される。

「若い世代の代表として、精一杯いい経験をしたい」と意気込みを語る片寄。「現場では、中谷(美紀)さんに「本当にムカつく」と言っていただける瞬間もあった」というその熱演に注目だ。

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