三浦大知「Mステ」特番で魅せた10分間の圧巻パフォーマンスが話題に

TV 公開日:2019/12/28 27
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12/27(金)に放送された音楽特番「ミュージックステーションウルトラSUPER LIVE」にて三浦大知が10分間ノンストップで歌い、踊ったパフォーマンスが話題となっている。




年末恒例となっている同番組だが、今年は約11時間に渡る生放送で18時からは幕張メッセ幕張イベントホールで多くのアーティストによる様々なパフォーマンスが繰り広げられた。

その中で10分間ノンストップのスペシャルパフォーマンスを披露したのが三浦大知だ。

テレビでは初となる10分間のノンストップメドレー、1曲目からボルテージマックスで披露されたのは、先日の「FNS歌謡祭 第一夜」でテレビ初披露され話題となった楽曲『COLORLESS』。この楽曲は、今年の9/21(土)から全国4会場のアリーナでの公演を開催し、来年の1/31(金)~6/17(水)まで全国25会場のホールで開催するライブツアー「DAICHI MIURA LIVE TOUR 2019 – 2020 COLORLESS」のタイトルにもなっている楽曲で、1月15日(水)発売のシングル『I’m Here』のカップリング曲として収録される楽曲だ。中毒性のあるトラックに加え、魂の叫びのようで有りながら繊細に繰り広げるヴォーカルと、4人のダンサーとの一糸乱れぬダンスは1曲目から観る者を圧倒した。

2曲目に披露されたのは、昨年の8月にリリースされ、第60回輝く!日本レコード大賞優秀作品賞を受賞した楽曲『Be Myself』。イントロからAメロに入ると、通路には多くのダンサーとこれまた息の合ったダンスを繰り広げる。そして、サビの直前に三浦がステージに上がると、そこには20数名のダンサーが。サビ以降はこれだけ多くのダンサーとも、見事にシンクロしたパフォーマンスを見せた。

続いて3曲目に披露したのは、昨年リリースしたNao’ymtと共同制作されたコンセプチュアルアルバム「球体」よりライブでは定番となっているダンスナンバー『飛行船』。曲の終盤では三浦もマイクを離し、ソロのダンスそして6名のダンサーとも魂のこもった圧巻のダンスを展開。

『飛行船』のアウトロからは2011年にリリースされたアルバム「D.M.」に収録されている楽曲『Black Hole』に繋がる。そして遂に2017年の紅白歌合戦でも話題となった「無音ダンス」が披露される。会場には三浦とダンサー6名の足音だけが響き、見るものは瞬きを忘れ、息を呑んだ。「無音ダンス」が終わると、自身最大の代表曲『EXCITE』のイントロが流れ、三浦は「これが最後の曲です!」と通路を走り抜けて、センターステージへ。

10分間のパフォーマンス、最後の最後まで全身全霊で三浦と総勢28名のダンサーが駆け抜け、会場は大きな拍手で包まれた。

放送終了後にはSNSでは数え切れない程多くの反響で溢れ、Twitterでは関連ワードが3つもトレンド入りを果たした。それだけ彼がこの10分間で表現した異常なまでのパフォーマンスは「圧巻」という一言に尽きるものであった。

もちろん彼のファンからも多くの喜びの声が上がったが、ファン達の声は少々異なるものであった。それは、この10分間のパフォーマンスを地上波の生放送という限られた枠の中で彼に与えてくれた番組への感謝の言葉であった。それは同時に彼のこの圧巻のパフォーマンスは「異常」とまでに見えたが、ライブではこれが彼にとっての「日常」であるということを示していた。

そんな彼のライブは全国25のホール会場で全36公演を開催する「DAICHI MIURA LIVE TOUR 2019 – 2020 COLORLESS」が1月31日(金)のさいたま市文化センターよりスタートする。日本が世界に誇るとまで言っても過言ではない三浦大知が織りなす、異常なまでの日常をこの機会に生で体感してみるのはいかがだろうか。

※本記事は掲載時点の情報です。

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