稲葉友、豪華キャストとの撮影現場は「居心地が良く、いい緊張」

TV 公開日:2019/12/23 6
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俳優の稲葉友が、テレビ東京「ドラマBiz」(毎週月曜 夜10時)の2020年1月クール『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』にレギュラー出演することが決定した。

同作品は、世界選手権や平昌冬季オリンピックで金メダルを獲得したスピードスケート選手・小平奈緒が今も所属する相澤病院が、かつて多額の借金を抱え倒産危機から奇跡の復活を遂げた“実話”をベースにした物語。

稲葉は、主人公・有原修平(小泉孝太郎)が働く大学病院の外来クラークの江口智也役を演じる。もともとはSE(システムエンジニア)希望で入社した江口は、文句が多く押しに弱いが、仕事は丁寧で真面目というキャラクター。




実話をベースにした今回の作品だが、本を読んだ稲葉は「誰もがお世話になったことのある『病院』という場所の『経営』という側面にハッとしました。あまり考えたことがなかったし、他の作品の中でもあまり描かれてこなかった部分だと思うので、読んでいてとても新鮮でした」と印象を語る。演じる役柄については「日常への不満や人間的な弱さはありつつも、日々の業務を丁寧かつ真面目にこなす江口は、観てくださる方々も共感しやすい存在かと思います」とコメントしている。

近年は、同世代の役者との共演作品が多い稲葉だが、小泉孝太郎、高嶋政伸、小西真奈美、角野卓造、大和田伸也、光石研、中村雅俊といった豪華キャストとの今回の撮影現場は「落ち着きとユーモアが同居する空気はとても居心地が良く、いい緊張がある」という。「こちらが思いもしなかったアイディアやアドバイスをくださったりするので、たくさんの学びを頂いてます」と語った。「江口の若者ならではの苦悩や葛藤、そして奮闘を全身全霊で演じます。医療かつビジネスという新しい角度から描かれた物語は、視聴者の皆さまを巻き込み、背中を押してくれるエネルギーに溢れたものになっていますので、是非ともご覧ください」とアピールしている。

稲葉友は、『クローン ベイビー』(2010年10月-12月/TBS)で俳優デビュー後、主演ドラマ『平成ばしる』(松居大悟監督、2018年/テレビ朝日)、映画『春待つ僕ら』(平川雄一朗監督、2018年) 、主演舞台『エダニク』(鄭義信演出、2019年)など、数多くのドラマ、映画、舞台などに出演、今後も映画『シライサン』(安達寛高監督、2020年1月10日公開)、新春三夜連続ドラマ『破天荒フェニックス』(2020年1月3日、4日、5日放送/テレビ朝日)、舞台『母を逃がす』(作・松尾スズキ、演出:ノゾエ征爾、2020年5月7日~)への出演が決まっており、今後ますますの活躍に注目が集まる。


<稲葉友 コメント>
・外来クラーク・江口智也のキャラクターについて
日常への不満や人間的な弱さはありつつも、日々の業務を丁寧かつ真面目にこなす江口は、観てくださる方々も共感しやすい存在かと思います。

・実話をベースにした今回の本を読んだ印象
誰もがお世話になったことのある「病院」という場所の「経営」という側面にハッとしました。あまり考えたことがなかったし、他の作品の中でもあまり描かれてこなかった部分だと思うので、読んでいてとても新鮮でした。

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