志尊淳 恋のお相手は金魚?切ないラブストーリー出演に「感無量」

TV 公開日:2019/12/10 6
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直木賞作家・荻原浩の“真骨頂”とされる、温かくも切ない傑作小説『金魚姫』がドラマ化。ドラマ『金魚姫』が、2020年3月29日(日)、BSプレミアムで(よる9:00~10:29)放送される。

人生どんづまりの青年が、金魚の化身である謎の美女と出会うことで生きる意味を再び見出す物語。主人公・潤を演じるのは、近年めざましい活躍が続く志尊淳。演出は青山真治。日本を代表する映画監督が、初めてNHKドラマを手掛ける。

ヒロインである金魚の化身・リュウ役に、数々の作品で存在感を発揮する瀧本美織。




そして2人の運命に影響を及ぼす潤の義父・長坂役には、国際的にも活躍する國村隼。運命に導かれるように出会い、生と死のあわいで引かれ合う2人の日々を、優しく切ないラブストーリーとして描く。


<志尊淳 コメント>
ずっとお仕事をさせていただきたいと熱望していた青山監督と作品を作れることが感無量です。そして「金魚姫」というすばらしい原作。潤という人物。不条理の世界からの言葉が美しく、儚く、突き刺さります。今は楽しみすぎる気持ちと怖すぎる気持ちが共存していますが、ただただこの貴重な時間の中で踠いて、足掻いて楽しんで生きます。


<瀧本美織 コメント>
原作にすごく引き込まれました。こんなにも魅力的な作品に参加させていただけること、青山監督、志尊さんと初めてご一緒させていただくこと、とても幸せです。リュウは強い想いを抱いて生まれ変わり続けている女性です。イメージを最大限に膨らませながら、皆さんとの空気感をめいっぱい感じて撮影に臨みたいと思っています。手作りで作っていただいたリュウの衣装が素敵で、身に纏うと「強くあれ」と言われているような、そんな気持ちになりました。ぜひ見ていただけたら嬉しいです。


<國村隼 コメント>
何年振りになるのでしょうか…とても久しぶりに青山監督と仕事することになり、どんな現場になるのか今からワクワクしています。作品の内容は、ファンタジックなしつらえの中に、人の想い(どうも人だけでは無さそうですが…)がダークに美しく、また官能的でもあり、この世界に少し生きてみたいと思わせる魅力をもって描かれていました。画創りもあわせて楽しみにしていて下さい。



<あらすじ>
仕事も恋もうまくいかない主人公・潤(志尊淳)が、ある日、祭りの金魚すくいで手に入れた1匹の琉金(りゅうきん)。実は、金魚に身をやつした美女で、突然人間の姿に変わり潤の目の前に現れる。リュウ(瀧本美織)と呼ばれることになった彼女は、伝説の黒らんちゅうを探し求めていて、潤に協力を求める。奇妙な同居生活を通して距離を縮めていく2人。そこに、潤の元カノ・亜結(唐田えりか)や、母・真由美(仙道敦子)の再婚相手で義父の長坂(國村 隼)の思惑がからみあい、彼らの運命は思わぬ方向に進んでいく…。


■ドラマ「金魚姫」
放送予定:2020年3月29日(日)[BSプレミアム]後9:00~10:29 ※[BS4K]2020年放送予定
出演:志尊淳、瀧本美織、 唐田えりか、 中村優子、 仙道敦子、 大鷹明良、 中尾ミエ、 國村隼 ほか

※本記事は掲載時点の情報です。

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