奥菜恵 “夫殺しの主婦”役で不思議体験「体の震えが止まらない」

TV 公開日:2019/12/09 2
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先週土曜日から始まった要潤主演のオトナの土ドラ『悪魔の弁護人・御子柴礼司 ~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~』。本作は、勝つためなら手段を選ばない“悪魔の弁護人”御子柴礼司(みこしば れいじ)が、元少年Aという過去を背負いながら、罪の償いとは何かを問うヒューマン法廷ミステリーだ。




第1話で御子柴は、高額な報酬を得られそうもない主婦・津田亜季子(奥菜恵)による『世田谷の夫殺し』裁判に興味を持ち、担当弁護士から強引な手で奪い取ってまで弁護を担当。法廷で御子柴を敵視する次席検事・岬恭平(津田寛治)と対峙した。

そして、今週土曜の第2話では、いよいよ最終公判が始まる。亜季子が何かを隠していると感じた御子柴は、亜季子の過去を辿り、そのなかで衝撃の事実が明るみに出るという目の離せない『世田谷の夫殺し』の解決編だ。

そんな“夫殺しの主婦”を演じる奥菜恵に、亜季子という役や法廷劇に挑むにあたっての意気込み、共演者についてなど今の想いを聞いてみた。

<奥菜恵 コメント>
Q. 台本を読んだ感想は?

すごく難しい役どころですが、役者としてはすごくやりがいのある役ですね。約3年ぶりのドラマということもあって緊張感ももちろんあるんですけれども、それ以上に楽しみで楽しみでしょうがない気持ちの方が強くて、今回は特に。非常にワクワクというか興奮しております!

Q. 亜季子という役について
視聴者的には悪女的に見えた方が良い部分と、それを隠して演じなきゃいけない部分もあるし、それですごく苦しくなっちゃうんですけれども(二転三転する本作だけに)すごく説明が難しいですね(笑)。

Q. 役と実生活が重なる部分がありましたか?
実際も娘が2人いて(今回の津田姉妹と)年も似たような感じなので、それが重なったのかはわかりませんが、本読みの直前に初めて娘たち(美雪役・豊嶋花12歳、倫子役・本保佳音5歳)に会ったとき、「可愛い~!」って思ったのと同時に、母親としての気持ちが芽生えちゃったんです。私、本読みにはノープランで行ったんですが、直前にフラッシュバックみたいな感じになって。亜季子という役として、お風呂場で殺したシーンとか、娘たちのこととか、色んなことが自分にのしかかってきたようで、もう体の震えが止まらない!ってなって。それは緊張とかではないんですよ。娘たちを見ていたら、その事件当日の恐怖とか、亜季子が抱えてきた苦しみとか悲しみとか、娘たちに対しての愛情とか色んなものが溢れてきちゃって、摩訶不思議な経験をしたんですけど、今までそういう経験ないんでね。本読みって大体みんな座って(感情を)抑えて読んでるし。でもその経験があったからこそ私の中でも色々確認ができたこともあり、そこから撮影まで少し時間があったので色々(役として)膨らませることができました。

Q. 主演の要潤について。
15年位前にドラマで共演させていただいた以来なので、すごく久しぶりです。クールに見えてボケたがりというか、先程も撮影の合い間に大物俳優さんのモノマネをしていました。誰とかではなく、いわゆる“大物俳優の真似”という(設定で)。ドラマ自体が結構シリアスなシーンが多いので、あえて和ませようとしてくれているのか、地でそうなのか、そこまではわからないですけど(笑)。

Q. 法廷シーンへの意気込みは?
あまり気負わず、ですね。とにかくその瞬間瞬間の勝負だと思っているので精一杯集中してやりたいと思います。

Q. 視聴者へのメッセージをお願いします。
本当に展開が読めないというか、私も台本を読んでいて次がすごく気になっちゃって、その世界にバッと入ってしまうぐらい面白いし、御子柴を演じる要さんもすごくこの役にぴったりだし。まだベッキーさんとの掛け合いとか私はその撮影現場にないのでわからないですけど、すごく魅力的なキャストの方たちが揃っていると思うので、ぜひ1話から楽しんでもらえたら何よりです!


■『悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~』
2019年12月14日(土)24:10-25:05(放送時間繰り下げの可能性あり)
出演:要潤 ベッキー 玄理 本村健太郎 田中こなつ / 奥菜恵 勝野洋 / 津田寛治

(C)東海テレビ


   


   

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