「M-1」9組中7組が決勝初進出、ラストイヤーのかまいたち「恥ずかしくない結果を残したい」

TV 公開日:2019/12/05 15
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漫才日本一を決める「M-1グランプリ2019」の準決勝が4日都内で行われ、決勝進出を決めたインディアンス、ミルクボーイ、オズワルド、見取り図、かまいたち、ぺこぱ、からし蓮根、ニューヨーク、すゑひろがりずの9組が記者会見に登場した。


昨年決勝戦に進出した和牛、トムブラウン、ミキが敗退となり、決勝進出経験のあるコンビはかまいたち、見取り図のみ。今回9組中7組が初めて決勝進出となり「M-1グランプリ」決勝戦進出の面々はフレッシュな顔ぶれがそろった。




昨年に続いて決勝戦への進出を決めた見取り図の盛山は、準決勝を振り返り「熾烈な戦いでした。有馬記念と一緒で10回やれば10回とも違う結果になると思うので、僕らもディープインパクトになりたい」とボケを交えながら意気込みを語るも、その謎の例えに会場も若干沈黙気味に。「もう一回いいですか?」と再度コメントのやりなおしを求めるも、ツッコまれていた。


3年連続で決勝戦に進出し、今年ラストイヤーとなるかまいたち。優勝候補と予想されていた面々が落選し7組が決勝初進出となったことについて、濱家は「来年は出れないので、先輩として恥ずかしくない結果を残したい」と意気込みを語ると、山内は「初めて出た時自分たちもめちゃくちゃ緊張した。初めて出場する人は空気にのまれないように。ベストを尽くして我々に負けてほしい」と話し、会場を沸かせた。


「M-1グランプリ2019」の決勝戦は12月22日に行われ、その模様はABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネット生放送で放送され、敗者復活戦も同日に行われる。


また、決勝戦進出組と同時に決勝戦の審査員も発表された。すでに発表されているオール巨人、上沼恵美子、松本人志と共に、サンドウィッチマン富澤、立川志らく、ナイツ塙、中川家・礼二が審査員を務める。


「M-1グランプリ」は、今年で第15回を迎え、出場者は過去最多の5,040組が出場。プロ・アマ問わず、結成15年以内なら誰でも参加可能という条件のもと、令和最初の漫才の王者を目指す。


「M-1グランプリ2019」準決勝出場者

金属バット、ダイタク、くらげ、東京ホテイソン、 セルライトスパ、マヂカルラブリー、すゑひろがりず、ラランド、錦鯉、ロングコートダディ、からし蓮根、ニューヨーク、トム・ブラウン、オズワルド、カミナリ、四千頭身、インディアンス、囲碁将棋、ミルクボーイ、かまいたち、ぺこぱ、ミキ、アインシュタイン、天竺鼠、見取り図、和牛 

計26組

※本記事は掲載時点の情報です。

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