真木よう子、直木賞受賞作品で“心の闇”を紐解き「愛と殺意」に迫る

TV 公開日:2019/11/29 7
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女優の真木よう子が、2020年2月22日(土)21:00~22:59放送の特集ドラマ『ファーストラヴ』で主演を務めることが決定した。同作品は、昨年7月に第159回直木賞を受賞した島本理生の『ファーストラヴ』を特集ドラマ化したもの。真木は、公認心理師の主人公・由紀を演じる。


父親を殺した女子大生・環菜(上白石萌歌)のルポを書くために、彼女と向き合うことになった由紀。二人のやりとりを中心に繊細な女性心理を巧みに描き、目に見えづらい“心の闇”を臨床心理の視点からひもとくという斬新な原作の世界観を、丁寧に表現する。

由紀、環菜、弁護士の迦葉(平岡祐太)、環菜の母・昭菜(黒木瞳)ら、それぞれ心に闇を抱えた登場人物の「視線」と「繊細な心理描写」にこだわって描く中で、次第に明らかになっていく驚がくの事件の真相。罪とは何か?家族とは何か?愛情とは何か?究極のテーマに果敢に挑む本作は、かつてないほど女性の魂を揺さぶり、男性にも衝撃を与えること間違いなし。

真木は「この作品をお引き受けしたのは、とても漠然としたもので、何か、この主人公、由紀になってみたい思いが強かったからです。それが何なのかは、撮影が始まってから答えが出ると思います」とコメントしている。


■特集ドラマ『ファーストラヴ』
放送予定:2020年2月22日(土) BSプレミアム 21:00 ~ 22:59(119分)
原作:島本理生『ファーストラヴ』
脚本:吉澤智子
出演:真木よう子、上白石萌歌、平岡祐太/黒木瞳 ほか
制作予定:12月 都内、関東近郊、富山県にて収録予定


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