『ももいろ歌合戦』メンバーも紅白に分かれて対決「日頃のバチバチもあるので…」

TV 公開日:2019/11/28 12
この記事を
クリップ

ももいろクローバーZが27日、都内で行われた「ももクロ生出演!『第3回 ももいろ歌合戦』記者会見」に、サプライズゲストの泉谷しげるとともに出席した。

2017年より、ももクロが1年の締めくくりとして大晦日に開催する同イベントは、これまで加山雄三、さだまさし、水前寺清子など日本を代表する大御所歌手をはじめ、親交の深い氣志團や、その年に活躍したアーティストが続々と登場し、豪華なコラボを披露してきた。




今回の会見では、『第3回 ももいろ歌合戦』の第一弾出演者が発表され、泉谷をはじめ、m-flo、C&K、私立恵比寿中学、杉山清貴、CHAI、東京ホテイソン、中澤卓也、妃海風、平松愛理、ファンキー加藤、Poppin’Party、和田彩花の初出場が決定。また、紅組の応援団長には野々村真、白組の応援団長には森尾由美が就任することも発表された。さらに今年も、さだまさしや水前寺清子といった大物歌手をはじめ、氣志團やCreepy Nutsなどの人気アーティストも駆けつけるなど、大晦日にふさわしい豪華絢爛な出場者が登場。「AbemaTV」では大晦日の16時15分から“10時間ぶっ通し”の生中継をする。

マントで衣装を隠して登場したももクロは、そのままの状態で意気込みを聞かれると、百田夏菜子は「今年も豪華なアーティストさんに出演していただけることが決まって、とてもワクワクしています。皆さんにも、もちろん見ている方にも楽しんでもらえるように頑張りたいと思います」と声を弾ませ、佐々木彩夏も「年越しは家族だったり、友だちだったり、みんなでテーブルを囲んでテレビとかを見ながら1年経ったねって言いながら年をコス方が多いと思うので、そこに『ももいろ歌合戦』という番組が加わって、みなさんと一緒に楽しい年越しができたらなと、新しい楽しい1年が迎えられたらなと思います」と笑顔を見せた。

また、第3回目となる今回は、“ノーサイド”をテーマに、ももクロメンバーが「紅組」と「白組」に分かれて対決を繰り広げるが、マントを脱ぎ捨てて百田と佐々木が白組に、玉井詩織と高城れにが紅組に分かれることを発表すると、百田は「私たちももっと面白くしたいなということで、私たちが対決したいという思いも出てきまして、日頃の戦う精神みたいななメンバー同士のバチバチもあるので、今回は新たな試みなんですけど、私たちも2:2で分かれて戦うことになりました」と事情を説明。

チーム分けは特にこだわりもなくザックリと分けられたそうで、高城と組むことになった玉井は「それは不安しかないんですけど、私たち紅組じゃないですか。あっちにはももクロの赤がいるんですよ。この勝負にもし負けたのであれば、ももクロの赤を名乗る資格はないと思います」と百田にプレッシャーをかけ、高城も「最近気付いたんですけど、夏菜子ちゃんが赤を着るより、(自分のほうが)赤が似合う自信があります。これは赤をかけた戦いです」と宣戦布告。

一方、白組の百田は「あーりんってちょっと男らしいところがあるんですよ。私、あーりん(佐々木)とチームだってなったときに、敵だったら勝てる気がしないので(笑)、心強いですね」と佐々木に信頼を寄せ、そんな佐々木も「勢いで勝ちたいと思います」と言葉に力を込めた。

続けて、玉井は「こうやってチーム分けはされていますけど、皆さんお気付きでしょうか。紅組と白組を足して2で割ると…ももいろになるんですよー!」とドヤ顔を見せ、今回のテーマ“ノーサイド”について百田は「やっぱりラグビーワールドカップめちゃめちゃ盛り上がりましたし、ラグビーのノーサイド精神というものは、何に対しても通ずるものがある大事な部分でもあるので、そこを目指して、ノーサイドの精神で歌合戦もやっていきたいなと思って、今回のテーマとして掲げさせていただきました」と説明した。

また、応援団長に事務所の大先輩である2人が就任したことについて、百田は「会社的にもかなりすごいことで、気合いが入っていますね」と目を輝かせ、「私たちがやってると、ちょっとインチキくさい感じがあるじゃないですか。でも先輩方が団長として引き受けてくださると、急に“これはすごいことになるぞ!”という感じがするので、私たちも背筋が伸びるというか、ちゃんとしないとなって感じがありますね」と気を引き締めた。

さらに、連続出場者が発表されると、メンバーは「ありがたいです」と感謝し、百田は「懲りずにこうしてまたきてくださるというのが嬉しいですね」とえくぼを見せ、玉井も「大晦日を私たちに預けてくださることがすごく嬉しいですし、一緒に今年も年越しができることが楽しみですね」と嬉しそうに語った。加えて、初参加組も発表されると、高城は「泉谷しげるさんは、今年フェスに出させていただいたりして、私たち初のバンドをやったりで、色々お世話になりました。嬉しいですね」としみじみと語ると、そんな泉谷が液化炭酸ガスを持って乱入し、会見を盛り上げた。

会見後には代表質問が行われ、2019年はどんな1年だったか質問されると、百田は「まず年を明けて最初にアジアツアーをやらせていただいて、海外のほうでライブをやらせていただいたのが始まりで、そこから明治座さんで舞台をやらせていただいたり、今までやってきたライブもそうですけど、今年はフェスにたくさん出させていただいた年だったので、自分たちをいつも応援してくださっているファンの方はもちろん、私たちのことを見たことがない方と同じ空間を過ごす、そんな時間も多かったなと思います」と充実した表情を浮かべた。

また、2019年で印象に残っている時事ネタを聞かれると、新国立競技場ができたことと挙げた高城は「旧国立競技場でライブをやらせていただいて、勝手にですけど思い入れもありますし、いよいよ東京オリンピックが始まるんだなという思いもありますし、今後、新国立競技場との関わりも増えたらいいなと。そこを目指してまた頑張っていきたいなと思いました」と目を輝かせ、南海キャンディーズの山里亮太の結婚を挙げた玉井が「幸せが溢れていて、私はあの会見の映像を何回も何回も見ました(笑)。幸せを分けてもらった感じが嬉しかったですね」と語ると、百田も「昔から私たちのことを応援してくださって、私たちからは呼んだことがないんですけど、自称・ももクロのお兄ちゃんって言ってくださっているので、そんな方が結婚するというのは嬉しかったですね」とニッコリ。結婚後に山里と会ったという玉井は「『山ちゃんおめでとう』って言ったら、勝ち誇った顔をしていてちょっとムカつきました(笑)」と吐露して笑いを誘った。



<参加者/[]内は出場回数>

【総合司会】

東京03[3]

【応援団長】

紅組:野々村真[初]

白組:森尾由美[初]

【出演者(50音順)】

浅草出身の大物師匠[2]、アップアップガールズ(仮)[2]、飯塚高史[2]、泉谷しげる[初]、m-flo[初]、大友康平[2]、角田晃広(東京03)[3]、氣志團[3]、Creepy Nuts[2]、サイプレス上野とロベルト吉野[3]、さだまさし[3]、C&K[初]、塩乃香華[3]、笑福亭鶴瓶[3]、私立恵比寿中学[初]、水前寺清子[3]、杉山清貴[初]、たこやきレインボー[2]、CHAI[初]、東京女子流[2]、東京ホテイソン[初]、徳井健太(平成ノブシコブシ)[3]、中澤卓也[初]、永野[3]、妃海風[初]、ヒプノシスマイク[2]、平松愛理[初]、ファンキー加藤[初]、Poppin’Party[初]、BOYS AND MEN[2]、松崎しげる[2]、松本明子[3]、ももいろクローバーZ[3]、森口博子[3]、和田彩花[初]

※後日、第二弾出場者発表予定

この記事の画像一覧 (全 44件)