えなりかずき 『G線上のあなたと私』で不協和音「ヤベェ奴」「これは引くw」

TV 公開日:2019/11/13 10
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波瑠主演のドラマ『G線上のあなたと私』(TBS系)第5話が12日に放送され、えなりかずきが初めて登場。見事に不協和音を奏でた。

いくえみ綾原作の同名漫画をドラマ化した本作は、主人公のアラサー女子・也映子(波瑠)、大学生の理人(中川大志)、そして主婦・幸恵(松下由樹)という年齢も立場も違う3人が、同じバイオリン教室に通う日常を描いた友情と恋の物語。脚本は、『きのう何食べた?』などを手掛けた安達奈緒子氏が担当。極上の会話と見事にハマったキャストが調和し、グサグサ刺さる言葉たちを心地よく届けてくれている。

3人の会話の掛け合い、バイオリンの音色、重たい現実と笑える会話など、いろんな角度から“ハーモニー”を感じられるこの作品で、えなりかずきは出演にあたり「異物感を出せれば」とコメントしていた。そして登場から、その“異物感”はいかんなく発揮された。(以下ネタバレあり)




えなりかずきは、生真面目なサラリーマン・白鳥敬一役を演じた。婚活9戦全敗中の也映子(波瑠)が10回目にして婚活パーティーで初めてカップル成立となったのが、この白鳥。登場シーンでは、いかにも人の良さそうな笑顔を浮かべており、「めっちゃいい人そう」「良いやつそう~!」と視聴者はまずその登場に反応した。

しかし、その印象もガラリと変わってしまう。

バイオリン教室をやめてしまった幸恵(松下由樹)から、也映子(波瑠)と理人(中川大志)に練習の誘いが。久々に3人で練習できることが嬉しくて仕方ない也映子だったが、よりにもよってその日に、白鳥(えなりかずき)からデートの誘いが入ってしまう。

散々迷った末、幸恵(松下由樹)の言葉に後押しされ、也映子(波瑠)はデートを選んだ。デートでいちばんに白鳥が提示したのは、「白鳥敬一♡也映子新居リスト」なるもの。2人で住むめぼしい物件を30ほどリストアップし、〇・△・◎と評価まで。「あ、間取り図はそれぞれ次のページに添付してあります。」「聞くとだいたい最初の子供が小学校に上がる時家を買うそうですね。そしたら犬なんかも飼えるし…」。初めてのデートで、どんどん先走る。さすがの也映子が「あの、ちょっと、、まってください!」と言うと、「あぁ、也映子さん猫派ですか!」と的外れな返し。「そういうことじゃなくて…」と也映子が言うと、「ちょっと楽しくて興奮しちゃいました」とハニかむのだった。





ここで、BGMとして流れてきたのが、練習中の理人(中川大志)と幸恵(松下由樹)の『G線上のアリア』。しばらくの間バイオリンの練習をしていなかったせいか、とにかく不協和音で聞き苦しいものだった。このバイオリンの音同様、(白鳥は気づいていないかもしれないが)白鳥と也映子も不協和音を奏でていた。

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