本郷奏多、“オンタイム”好きゆえに友達も仕事も「時間厳守」がモットー

TV 公開日:2019/11/14 16
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防衛大学での疾風怒濤の青春を描く『あおざくら 防衛大学校物語』(MBSドラマ特区枠にて放送中)は、漫画家・二階堂ヒカルに『週刊少年サンデー』で連載中の同名コミックを映像化した連続ドラマ。2020年春にはドラマと同じキャスティングで舞台化も予定されている。


幹部自衛官を目指す主人公・近藤勇美を演じるのは、本郷奏多。防衛大学で体育会系の辛く厳しい青春を送る役柄だが、本郷自身は大学で写真を専攻しクリエイティブな青春を送っていたという。その際に築いた友情は現在も途切れることなく続いている。


「青春」という言葉で本郷が連想するのは、大学での日々だ。「大学の友人たちと一緒に自主映画を作ったりして、それが一番の青春でした。いまだに遊ぶのは大学時代の友人たちで、中にはカメラマンや制作スタッフになっているのもいて、現場でバッタリなんてこともあります。『あいつもプロとして頑張っているんだなぁ』と刺激を受けています」と共に歩んでいる感覚がある。




よく遊ぶ大学時代のメンバーに共通しているのは「すべてにおいてストイックで全力」という点。集まってはモノ作りに励む。「映像を作ったり、音楽を作ったり。あれやろうこれやろうと次から次へとアイデアが出てくる。ダラダラすることはありません。待ち合わせ時間にも誰一人1秒たりとも遅刻しない。そういう思考が自分とも近い」と全幅の信頼を置いている。


本郷自身も「必ず時間厳守。僕は人を待つのも待たせるのもイヤなので、到着時間の2分くらい前に到着します。デッドラインをしっかり設けて計算した上で遅刻しないように準備して動く。オンタイムが好き。仕事で時間が守れるのに、遊びで時間が守れないというのはダメ。それは相手に失礼だから」ときっちりした性格。その姿勢は俳優業でも活きており「事前準備はしっかりやる。大体でいいやという感覚では臨みません」とストイック。


きっちりした性格に加えて、仕事上で心掛けているのは謙虚さ。「思春期は生意気な時期もありましたが、自分が好きで選んだ仕事でもありますし、これを辞めたら自分は何もできない人間だとも思います。だから頂いた仕事をただただ頑張るだけです」と言葉にも謙虚さが出る。

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