尾上松也、天使役・若槻千夏の劇中衣装は「物凄く安っぽい」

TV 公開日:2019/11/13 5
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歌舞伎俳優の尾上松也が13日、都内で行われたBS12トゥエルビの連続ドラマ『課長バカ一代』(来年1月12日午後7:00スタート)の製作会見に共演の木村了、永尾まりや、板橋駿谷、武野功雄、若槻千夏、市川左團次と劇中衣装で参加した。





家電メーカー・松芝電機の社員で“課長補佐代理心得”という謎の肩書を持つ主人公・八神和彦(尾上)とその部下たちが、大して内容のないバカな話をバカ真面目に議論する姿を描く。


変顔を駆使して主人公・八神和彦を演じる松也は「これだけのバカっぷりを出すことに対して、躊躇はありませんでした。普段から私はほぼバカなので、こういった役柄の方が性分に合っている」と自負。話題の変顔については「顔がうるさい、面白いと言ってもらえていますが、私としては不本意!」と意外な心境で「原作では無表情で無茶苦茶なことを言うのが面白い。ドラマでもその通りにしようとしたのですが、私の演技の技術では無表情とはいかず…。顔に逃げた、ということです」と笑わせた。


デビュー当時から一貫して原作ファンを公言していたという若槻は、天使役に気色満面。松也の成り切りぶりには「原作で八神のバカさ加減には免疫があったつもりだけれど、松也さんはそれを超えるバカさ加減や顔芸を出してくる。それに淡々と対応しなければいけない役だったので、笑いを堪えるのが大変。こんなに完璧なキャスティングは最高」とファン代表で太鼓判を押していた。


そんな若槻の天使衣装に松也は「物凄く安っぽい手作り感。このテイストが『課長バカ一代』らしい。そしてこの安っぽさを若槻さんがやることによって、なんとか保たれている」と若槻のオファー快諾を喜んでいた。

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