『まだ結婚できない男』ドラマににじみ出る現場の空気感、メンバーの思いは?

TV 公開日:2019/11/12 6
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『まだ結婚できない男』(カンテレ・フジテレビ系)で阿部寛演じる桑野たちの事務所で働く、アシスタントの横田詩織と丸山裕太を演じる若手俳優・奈緒と荒井敦史。

ドラマに出演したことが自身にどんな影響を与えているのか、リアルな結婚観について語った。

24歳の奈緒は「考えますね。詩織ちゃんはまだそんなに結婚について考えていない役ですけど、ドラマや、桑野さんやまどかさんを通して、結婚についてすごく考えます。桑野さんやまどかさんは、まだ結婚はしていないけど、仕事も充実して、お友達と楽しそうにしているところが素敵で、とっても希望のあるドラマだなって思います。でもどちらかの素敵な人生を並べられた時に、私はやっぱり結婚をして家族を作るっていう方を選びたいなって思いました」ときっぱり。

その理由として、奈緒は「例えばなんですけど、桑野さんだってとても素敵な男性で、じゃあもし桑野さんが家庭を作ったらどんな感じなんだろう?とか。いい人と出会って結婚したら、すごく面白い家庭ができるんじゃないか?とか。いろんな想像をさせてもらえて、どんなにわずらわしくて、めんどくさくても家族になりたいなっていうのは(ドラマを見て)すごく思いました」と、持ち前の想像力で独自の結婚観を語ってくれた。




そんなドラマの見どころについては「(ドラマを)見ている方が結婚していても、していなくても、それぞれの楽しみ方もあるところ。肯定もしてくれるし、否定もされないし、自分の私生活に波紋を残してくれるドラマっていうのがすごく面白い」と語った。
 

一方、26歳の荒井敦史は「独りは、良いことも沢山あると思うんです。なのであえて結婚しないというのにも肯定派ですね。ただ自分は、結婚は早く出来たらと思っているので、独りにならないようにしたいですけど…(笑)」と、結婚願望をのぞかせた。

そんな荒井が「桑野さんの偏屈さはそのままでも、少し社交性が増したと思います。ちょっとした態度から、その心の中がいろいろとわかるのが面白いです。事務所メンバーといる時の桑野さん、家族といる時の桑野さん、カフェにいる時の桑野さん…意外とこの人には心を許しているのかなという発見があり、接する人それぞれに対する温度感が見どころだと思います!」。

さらに「撮影中は阿部さんと塚本さんが中心になってくださって、自然とコミュニケーションがとれました。そのまま撮影に入っている感覚もありましたし…撮影前から事務所メンバーのあの雰囲気があった気がします」と語るように、ドラマににじみ出る現場の空気感も見どころの一つ。

事務所メンバーといる桑野や有希江のカフェにいる桑野、そしてまどかと一緒にいる桑野。さまざまな顔を見せる桑野だが、果たして、6話に登場するまどかのいとこ・亮介(磯村勇斗)の登場により、桑野にどんな変化が訪れるのか?!注目だ。


(C)カンテレ

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