西野七瀬 「令和」を掲げて年の瀬を締めくくる

TV 公開日:2019/11/08 7
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笑福亭鶴瓶佐藤健がイメージキャラクターを務める「ジャンボ宝くじ」の新TVCMM『年末ジャンボ宝くじ「年末ショーで宝くじ」篇』 に西野七瀬片桐仁がゲスト出演。14日から全国で放映開始する。

「ジャンボ宝くじ」CMシリーズは、“ジャンボ宝くじを心から楽しみ尽くす男”というコンセプトのもと、宝くじにどっぷりハマる笑福亭鶴瓶と、相棒役の佐藤健によるコミカルなやり取りを通じて、日常の中にワクワク・ドキドキをもたらす宝くじの魅力を訴求、今春の第1弾放映以来好評を博している。

今回の年末ジャンボCMでは、新たに西野七瀬片桐仁を迎えた豪華メンバーで、年末の風物詩である『第九』のメロディに乗せて令和最初の年の瀬を締めくくる。合唱団の指揮者として情熱的(デタラメ?)なパフォーマンスをする鶴瓶、そんな合唱団の歌声に感動する佐藤、「令和」の額縁を掲げる西野、個性豊かな合唱団のコーラス役として熱唱する片桐など、令和元年の年末を飾るのにふさわしい豪華メンバーが繰り広げるコミカルな展開を通じて、1等・前後賞合わせて10億円と超豪華賞金となる令和最初の「年末ジャンボ宝くじ」の魅力を表現した。





<CM制作エピソード>

◇鶴瓶のユニークなパフォーマンスに一同大爆笑
「指揮は適当で大丈夫です。激しい動き優先で、リズムもテンポもメチャクチャで構いません」という監督の指示に応えて、ユニークなパフォーマンスを繰り広げた鶴瓶。途中で頭を激しく振ったり、体をクネクネ揺らしたりしながらタクトを振る様子は、合唱団全体を取りまとめる指揮者というよりも、感情に任せてじだんだを踏む子供のようで、目の前で歌う合唱団のメンバーは毎回、必死で笑いをこらえていた。すっかり自分の世界に入った鶴瓶は、演奏が終わり、監督が「素晴らしい!」とカットを掛けているにもかかわらず、一人だけノリノリで演技を続ける場面も。これには、客席のエキストラやスタッフからも楽しそうな笑い声が聞こえてきた。

◇今回のラスト締めくくる決めのアクションに大苦戦
合唱のラストを、鶴瓶がクールなアクションで締めるシーン。本CM最大のクライマックスとなるシーンになるため、監督から「カッコいい感じでお願いします」というリクエストを受けた鶴瓶は、「得意なやつや」と笑みを浮かべ、さっそうとカメラ前にスタンバイ。ところが、やってもやってもなかなかしっくり来るアクションが決まらず、直前までのデタラメな指揮に引きずられて、どうしても面白い決めポーズに。思わず「もしかして僕たちを笑かそうとしてます?」と尋ねる監督に、鶴瓶さんが「マジや!精一杯や!68歳が一生懸命がんばってんやんか!」と苦笑混じりに応じるひと幕があった。

◇NGゼロのパーフェクトなお芝居を披露した佐藤
シリーズ第1弾以降、鶴瓶の相棒として、軽妙かつ息の合った掛け合いを披露してきた佐藤だが、今回はやや離れた客席から鶴瓶のトークショーと指揮を見届ける役を演じた。直接やり取りする場面こそないものの、ステージ上の進行に合わせて芝居するシーンでは、絶妙のリアクションでOKテイクを連発。前回の撮影に続いて、NGゼロのパーフェクトな演技で現場を盛り上げていた。

西野七瀬が鶴瓶の決めぜりふに初挑戦!
「令和」の額縁を掲げた西野が、「ないやろう!」と呼びかけるシーン。ここでは、できるだけ鶴瓶のせりふのニュアンスに寄せるため、監督からの「もっと意地悪そうに」「挑発的な感じで」という矢継ぎ早の指示に対して、西野がバリエーション豊かな演技で応じていた。また、歌うシーンでは、最初の方こそ大勢のスタッフの前で歌う照れくささから少し声が小さかったものの、ドラマで共演したばかりの片桐やコーラス隊の後押しを受けると、徐々に声量も大きくなって表情も自然体に。OKテイクでは堂々たる歌唱を披露し、満面の笑みを浮かべていた。

◇31テイクを費やしたコーラス隊の片桐の怪演!?
コーラス隊がアップになるシーンでは、監督から「狂気的に」という指示を受けた片桐。口を大きく開けて発声するだけでなく、眉を上下にピクピク動かしたり、鼻息を荒くしたり、目を大きく見開いたりなど、あらゆるパーツを使った抜群の“顔面お芝居”で、現場を爆笑の渦に巻き込んでいた。毎回あまりにも的確に応じる片桐の演技力に、監督の演出魂に火がついたのか、途中から「アゴを引く動きを少し早く」「年末~♪という歌詞を歌う時に口角を上げて」などと指示する内容もどんどん細かくなり、さすがの片桐も「それ難しくないですか?」と本音を漏らす場面も。31テイク目にして、ようやく監督の口から「OK!」が飛び出すと、片桐の頑張りに対して周りのスタッフから大きな拍手が湧き起こった。

◇プロの合唱団も鶴瓶のハチャメチャな指揮を絶賛!?
合唱団の役には、プロの合唱団から選ばれた20~50代の男女100人が出演。撮影後、メンバーの一人にプロの目から見た鶴瓶の指揮について感想を聞いたところ、「本番中はできるだけ視界に入らないようにしていました(笑)」とコメント。監督の指示とはいえ、とにかくデタラメにタクトを振っている鶴瓶に合わせると、歌のリズムが狂ってしまうのだとか。それでも「あれだけメチャクチャに指揮できるのは逆にすごい」「音感のあるプロの指揮者には無理」と、音楽の素人だからこそできた(?)唯一無二の指揮を、最終的に絶賛されていた。






笑福亭鶴瓶佐藤健インタビュー>

――年末にふさわしく大勢のコーラスとともにスケールがジャンボなCMとなっていますが、今回のCM企画についてどう思いましたか。
【鶴瓶】第九の合唱は年末の風物詩ですから、ピッタリだと思いましたね。でも、不器用やから、指揮の撮影中は、なんべんもダメ出しされました(笑)。

――令和元年を振り返って、どんな一年でしたか?
【鶴瓶】10年ぶりの主演映画で、体重を7kg落としたのが大変でしたね。
【佐藤】ドリームジャンボから師匠と共演させて頂いて、サマージャンボ、ハロウィンジャンボと来て、今回が年末ジャンボじゃないですか。僕はこの仕事で、季節を把握しています(笑)。
【鶴瓶】そう言われれば、そうやな。
【佐藤】あ、もう夏なんだ、もうハロウィンの時期だ、とか。そして、もう年末なんだ、というのが今回です。
【鶴瓶】CMは季節をちょっと先取りして撮影しますからね。
【佐藤】一年、あっという間でしたね。
【鶴瓶】ホンマにあっという間。この一年、メチャメチャ早かったわ。

――ドリームジャンボ宝くじの撮影で初めて鶴瓶さんと共演が決まった時、どう思いましたか?
【佐藤】非常に光栄なことなので、すごくうれしかったです。
【鶴瓶】俺は普段、「健、健」言うてますけどね、実はそばで彼の顔見たら上がるんですよ。この顔、ええ顔してるよ。対象的な顔の二人ですよね。ホンマに、うまいこと選びはったわ。

――「令和」を掲げるシーンにちなんで、来年の抱負を漢字二文字で発表してください。
【鶴瓶】「通常」。去年も今年も変わらず、ずっと通常の日々を送るという。深いやろ?
【佐藤】いいですね。毎年の抱負が、「通常」ということですよね。
【鶴瓶】そうそう。これを続けることがすごく大事や。俺が先に出したから、そっちはエッと言われるようなのを出さないとあかんで。
【佐藤】僕も基本は「通常」で行きたいんです。でも、来年はこれにチカラを入れていき たいと思います。「整体」。この前ちょっと急な運動をしたら、首が動かなくなっちゃって。これはそろそろケアをしていかないとダメかもしれないなと思って。
【鶴瓶】ただのマッサージやん(笑)。


西野七瀬片桐仁インタビュー>

――年末ジャンボ宝くじのCM出演オファーを聞いた時のお気持ちはいかがでしたか?
【西野】ビックリしました。鶴瓶さんの「買わない、という選択肢はないやろう」というセリフが印象的で、 よく聞いていたので「え、それ!?」「自分でいいのかな?」と思って。メッチャうれしかったです。
【片桐】鶴瓶師匠と佐藤健くんのCMに、まさか自分が出られるなんて。しかも七瀬さんとは共演したドラマが終わってすぐのタイミングでご一緒したので、縁があるなと思いました。

――「令和」の額縁を掲げるシーンはいかがでしたか?
【西野】けっこう重かったです。幅もあるので、特に右手がつらかったんですけど、なかなかできないことですからね。CMの出演とダブルでうれしかったです。
【片桐】そうですよ。官房長官でもないのに(笑)。一生に一回の経験でしょうね。
【西野】いい記念になりました。

――片桐さんの寄りのパートは、全部で31テイクも撮影していました。
【片桐】いろんなアングルで撮影して、最初は「もうちょっと顔を動かして」とかだったんですけど、だんだんカメラ目線になっていって、最後は「もう歌わなくていいです、客席の佐藤健さんに向けて、“宝くじを買え!”“宝くじを買え!”というテンションで、フフフフッて、ずっと笑ってください」って。
【西野】大変でしたね。どれが使われるんでしょうね。
【片桐】実はあれ、「買わない、という選択肢はないやろう」の顔をしていたんです。
【西野】分かります。
【片桐】ちなみに、七瀬さんはどういう気持ちで、あのせりふを言っていたんですか?
【西野】片桐さんと同じです。“宝くじを買ってよ!買ってよ!”という気持ちで撮影しました。





――10億円の年末ジャンボ宝くじが当せんしたら、かなえたいジャンボな夢をお聞かせください。
【西野】色々考えたのですが、オブジェを建てたいと思います。ずっと残って、いろんな人が見れる、石像とか。
【片桐】なるほど。太陽の塔みたいな感じで、西野七瀬の像を作りたいと。
【西野】はい。当たった記念で作られた像です、みたいな。メッチャ良くないですか?
【片桐】どんなポーズにします?
【西野】全身ですかね。
【片桐】100メートルぐらいはほしいですよね。あと、中を歩けるようにしたいですよね。
【西野】いいですね。そういう観光ブツになりたいです。
【片桐】ブツ(仏)って(笑)。ホント、仏のレベルですよね。ファンの人、喜びますよ。
【西野】ぜひ写真を撮ってほしいです。
【片桐】世界中から来ますよ。宝くじに当たった10億円で、自分の像を作った人だよって。
【西野】きっと語り継がれますよね。
【片桐】町おこしとかになるかもしれないですね。
【西野】いいですね。ぜひ地元に。
【片桐】じゃあ、僕が西野七瀬の像の原型を作りますね。僕が当たっても、七瀬さんが当たっても、地元に西野七瀬の像ができます。
【西野】やったー!
【片桐】夢がありますね。

――「令和元年」を振り返って、どんな一年でしたか?
【西野】今年は25歳の節目で元々印象的な年でしたが、実際にグループを卒業して環境がガラッと変わり、ドラマとか一人のお仕事を始める年になったので、人生の中でもターニングポイントだったんじゃないかなと思います。すごく中身の濃い一年でした。
【片桐】七瀬さんと一緒に出たドラマは、さまざまな年齢の人がいて、すごくコミュニケーションが取れる現場で、そういう出会いを大切にしなきゃなと改めて感じました。いろんな人と出会って、影響を受けたり、与えたりもしながら、あっという間に過ぎていくんですけど、すごく充実した一年だったと思います。

――2020年はどんな年にしたいですか?
【西野】お芝居もどんどんやってい きたいですし、今回の片桐さんのようにいろんな現場で出会った皆さんと、また来年もどこかでお会いできたらいいなと思います。
【片桐】一回共演した後、また別の作品で共演できるとうれしいんだよね。
【西野】安心感が違いますよね。今年以上に充実できるよう、努力を続けていきたいと思います。
【片桐】僕は来年の3月に大規模な作品展をやろうと思っていますので、これを無事に成功させて、アーティスト業の方も充実させていけたらいいなと思います。


■CM概要
『年末ジャンボ宝くじ「年末ショーで宝くじ」篇(水曜から)』(15秒)
『年末ジャンボ宝くじ「年末ショーで宝くじ」篇(土曜まで)』(15秒)
『年末ジャンボ宝くじ「年末ショーで宝くじ」篇(明日まで)』(15秒)
『年末ジャンボ宝くじ「年末ショーで宝くじ」篇(ネットでも)』(15秒)
『年末ジャンボ宝くじ「年末ショーで宝くじ」篇(ネットでも)』(30秒)
『年末ジャンボ宝くじ「年末ショーで宝くじ」篇(土曜まで)』(30秒)
『年末ジャンボ宝くじ「年末ショーで宝くじ」篇(明日まで)』(30秒)
放映開始日:令和元年11月14日(木)
放送地域:全国
出演:笑福亭鶴瓶佐藤健西野七瀬片桐仁


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