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バチェラー3「正直、めちゃくちゃ悩みました」#友永構文

TV 公開日:2019/11/01 3
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「正直、めちゃくちゃ悩みました。バチェラー・ジャパン3観終わって、この長い旅の結末、なんて書こうって。真剣に考えて、気づいたんですね。バチェラー・ジャパン3は友永真也そのものやなって。気付かせてくれて、ホンマにありがとう。今日は包み隠さず全部いいます。彼が残してきた数々の名言を。最後まで読んでくれたらホンマに嬉しいなって、そう思います。」#友永構文


バチェラー・ジャパン3、クライマックス配信から、一週間。夜中0時配信だったにも関わらず、tiwtterのトレンドを独占するなど、結末とともに大きな話題をさらった。1週間経っても、その反響はとどまることを知らず、しかも意外な変遷をとげつつある。そう、SNSでは「#友永構文」なるものが、まことしやかにバズっているのだ。「#友永構文」―バチェラー・友永真也から生まれた数々の名言とともに彼の口調を真似ること。


さみしさを抱えたバチェラーファンたちは、このような形で見事に昇華させたのだ。だからこそ、今一度振り返りたい「しんや語録」を。これを読んで、またバチェラー観返して(観始めて)みようって、そう思ってくれたらホンマにうれしいです。


~勝手にランク付け「しんや語録」トップ3~

1位「めぐみっ!めぐみーっっ!!」(エピソード10)

最後のローズセレモニー。バチェラー・友永真也は水田あゆみにバラを渡したにも関わらず、敗れた岩間恵がリムジンに乗ってさろうとする間際、叫んだ言葉がコレだ(ちなみに岩間は無反応)。しかもその後、水田と濃厚なキスを繰り広げる。視聴者もこのカオスなシーンに黙っていられなかったようで、SNSでは「めぐみー!めぐみー!」が溢れかえることとなった。


2位「俺、今日バラ渡さへん」(エピソード7)

ローズセレモニーを待たずして、強制送還となった伝説のシーン。人数も絞られ、精神的キツさを感じる中で、中川友里が「2軍でグズグズやっているのも…」と苦しい心境を吐露。岩間恵ら絶対的なバチェラーのお気に入りに対して、自分に勝ち目がないなら今日決めてほしいと直談判。そしてこの言葉が放たれた。当時の回想として友永は、「バックヤード(スタッフ)が凍りついた」と言っていたほど、制作側にも衝撃が走ったようだった。

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