『G線上のあなたと私』松下由樹の“エアーバイオリン”に号泣する人続出

TV 公開日:2019/10/30 30
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中川大志の壁ドンならぬ“シャッタードン”に沸いたドラマ『G線上のあなたと私』第3話。その中で、主婦・幸恵を演じる松下由樹の楽器を持たない演奏シーンに「すごく切ない」「ジーンときた」「超泣いた」など感動の声が広がっている。


いくえみ綾原作の同名漫画をドラマ化した本作は、主人公のアラサー女子・也映子(波瑠)、大学生の理人(中川大志)、そして主婦・幸恵(松下由樹)という年齢も立場も違う3人が、同じバイオリン教室に通う日常を描いた友情と恋の物語。なにかと言い合いになる也映子と理人の間にいて、ムードメーカーであり、冷静な大人の考え方もできる、なくてはならない存在だ。


明るい幸恵(松下由樹)だが、義理の母と同居しており嫁姑問題を抱えている。夫の浮気を許す代わりに認めてもらったバイオリン教室は、幸恵にとって最大の楽しみであり、「週に一回のこの時間がすっごく楽しい」のだ。それなのに…(以下、ネタバレあり)




秋の発表会にむけて、3人は『G線上のアリア』を猛特訓。カラオケボックスで理人のスパルタ指導もあり、めきめき上達していった。しかし、発表会当日、幸恵の義理の母が脳梗塞で入院することに。幸恵(松下由樹)は発表会に出られなくなってしまった。





也映子(波瑠)と理人(中川大志)は2人でステージに立ち、演奏はスタート。そんな時、病院で母を探す娘・多実の姿が映し出される。多実が目撃したのは、窓際で一人そっと目を閉じて構え、エアーでバイオリンを演奏する幸恵(松下由樹)の姿だった。ステージ上での2人のバイオリンの音と幸恵の音が重なり、3人で美しいハーモニーを奏でているようだった。

このシーンは、「急に泣きそうになってしまった…」「エア演奏で号泣」「ままならない状況の中でも心は共に練習した2人のところにあるという、風になれたら飛んでいくのにという雰囲気にも泣いた」と涙腺崩壊する人が続出。

ドラマを見ている視聴者の中には、幸恵(松下由樹)と同年代の層や専業主婦も多いようで、「専業主婦だから幸恵さんの切なさみたいなのも分かる」「私は幸恵さんやな」「完全に幸恵さん目線で見てる」「1番感情移入出来るのが北河さん」などと、幸恵に自分を重ねている視聴者は、その姿に心揺さぶられるところが大きかったようだ。


発表会のあと、也映子(波瑠)と理人(中川大志)は打ち上げで、「幸恵さんが真ん中にいるイメージで弾いてた」「いやなんか、“いた”感じがして」と、しっかりと幸恵(松下由樹)の気持ちを感じて“一緒に”演奏していたことがわかる。


このドラマ、本当にあたたかい。そんな3人がますます大好きになった第3話だったのではないだろうか。


▼第3話:キュン死者続出 中川大志の“シャッタードン”についてはこちらの記事で

中川大志の酔った演技がヤバい、ファン急増の反則シャッタードン


画像(C)TBS



   


   

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