中谷美紀&藤木直人 恋が再燃?コンビ復活で関係気になる新ドラマ

TV 公開日:2019/10/28 14
この記事を
クリップ

「シャーラーーーーーップ(Shut up)」

野太い中谷美紀の一声を聞いただけでも、主人公の破天荒さは想像に難くない。そんな主人公に元気をもらえる新ドラマが月曜の夜にスタートした。

視聴者からは、「想像以上におもしろくスッキリする」「明るく前向きでスカッとするドラマはすごく好き!」「見ていて胸のすく正統派ストーリー」「モチベーションが上がる」などの声が上がっており、週の始めにはもってこいのドラマと言えそうだ。

新ドラマ『ハル ~総合商社の女~』(毎週月曜よる10時~)は、大手総合商社に勤めるシングルマザー・海原晴(中谷美紀)が、精鋭部署である経営企画部の部長補佐として、突飛な方法で社内の問題を解決していくお仕事ドラマで、テレビ東京が働く人々”を通して現代社会を描く「ドラマBiz」枠での放送。

「総合商社」「経営企画部」…字面だけ見ると、なんだかちょっと難しいイメージで敬遠する方もいるかもしれないが、ガチガチのお仕事ドラマというわけではなさそうだ。脚本は『ピュア』『バージンロード』等の名作を手掛けた龍居由佳里氏が担当。たとえ総合商社について何も知識がなかったとしても、ドラマとして“続きが見たくなる”ような作品ではないだろうか。


“続きが見たくなる”のには、いくつかの要素がある。

まずは、中谷美紀が演じる主人公・晴がとにかく魅力的。「わたしは楽しく仕事がしたい」と、明るくまわりを巻き込みながら、停滞感漂う保守的な組織に気持ちよく風穴を開けていく。中谷美紀の聡明なイメージと流暢な英語も役に活かされ、デキル女がピタリとハマっている。




「my柚子こしょう」を携帯するほど、香辛料が好きなのも特徴。それと同時に、中身は大人なのでは!?と思ってしまうほど利発な息子・涼(寺田心)との掛け合いは可愛らしく、癒されたという視聴者も多かったのでは?ちなみに、髪型が変わり少し大人になった寺田心くんに驚いたという声も多く聞かれた。




そんな晴のおかげでワクワクしているのが、白洲迅演じる経営企画部の若手社員・青柳だ。




晴の提案や行動に、目をキラキラ輝かせ、「大変な状況なのに、僕ワクワクします!」と敬愛。子犬のように初々しく演じる白洲も好感度大。晴に子供がいると知って落ち込んだ青柳は、尊敬だけではない感情も芽生える…?

経営企画部には一癖も二癖もありそうな役者陣が揃う。利益優先、経営企画部の本部長であり、副社長でもある高山(奥田瑛二)の方針に逆らおうとするものはいない。勤務中にゲームばかりしている無気力社員・一乗寺(忍成修吾)や、副社長・高山のイエスマンである藤尾(山中崇)など、今後、晴(中谷美紀)との関わりの中でどう変化していくのか楽しみだ。

1/2ページ

この記事の画像一覧 (全 10件)