田中圭『おっさんずラブ』新シリーズに自信「前作より圧倒的にパワーアップ」

TV 公開日:2019/10/24 7
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モテないポンコツサラリーマン“はるたん”こと春田創一を巡るおっさん同士の恋模様を描き、今なお社会現象を巻き起こしている『おっさんずラブ』(テレビ朝日)。そんな話題作の新シリーズで、航空業界を舞台にした『おっさんずラブ-in thesky-』の記者会見が撮影中の茨城空港で行われ、田中圭、吉田鋼太郎、千葉雄大、戸次重幸が登壇した。 





田中圭演じる主人公・春田創一が、航空会社「天空ピーチエアライン」で新人CAとして奮闘しながらも、ピュア過ぎるおっさんたちと恋愛バトルを繰り広げることになる(新)土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』。

11月2日(土)の放送スタートを前に、主演の田中、機長・黒澤武蔵役でヒロインを務める吉田鋼太郎、副操縦士・成瀬竜役の千葉雄大、整備士・四宮要役の戸次重幸が茨城空港に集結。「天空ピーチエアライン」の制服姿で記者会見に登壇した。

sumikaが手掛ける主題歌『願い』が流れる中、会見が行われる国際線ターミナルに颯爽と登場した4人。一人ずつエスカレーターから現れるその姿はまるで、フライト帰りのクルーそのもの。予想もしていなかった豪華キャスト陣の登場に、たまたま居合わせた旅行客からは歓声が上がった。

吉田に合わせてサングラス姿で登場した千葉が「これ、いつ外したらいいですかね?」と言うと、田中が「もう外したほうがいいよ。スベッてるから(笑)!」とツッコむなどすでに息ピッタリ。田中が「刺激的な毎日を過ごしていて、楽しゅうございます」と語るとおり、会見も終始和気あいあいとした雰囲気で進行した。

また、青空が広がる展望デッキで行われた写真撮影でも、目線を求めるカメラマンの声に「はーい」「お疲れさまでーす」と言葉を返すなど、おもてなしの心をもつCAの役にふさわしい田中の心配りが垣間見えるひと幕も。

本作は“冬の王道恋愛ドラマ”ということで、4人は“冬の恋”の思い出や理想のシチュエーションについても告白。

田中が「繋いだ彼女の手を自分のポケットに…」と切り出し、吉田が「鍋を囲んで2人で熱燗を飲むとキュンとする」、戸次が「なにかイベントをやるというのが苦手で…」と、年長メンバーがはにかむ一方で、最年少の千葉が「こたつの下で、足でイチャイチャする…というのをやってみたい(笑)」と、なんともアダルトな回答を繰り出し、「おぉぉ!」と、3人をザワザワさせた。

また、この冬の恋愛トークに続いて、“このメンバーの中でクリスマスを一緒に過ごしたいのは?”という質問には、田中が、千葉のこたつイチャイチャトークに乗っかって、「4人でこたつで鍋をして、こたつの中で足を…(笑)」と答えると、吉田がすかさず「イヤだよ!」と断固拒否。さらに千葉が「誰の足か当てっこしましょうよ!」とたたみ掛けると、「むしろ誰の足かなんてわからなくていい(笑)」と苦笑するひと幕もあり、会場は大いに沸いた。

会見の最後に、「クラインクインして一カ月、順調に撮影は進んでいます。圧倒的にパワーアップしていると思いますので、ぜひ毎週楽しんで応援してください!」と田中が語る『おっさんずラブ-in thesky-』は、11月2日(土)スタート。



【田中圭(春田創一・役) コメント】
――『おっさんずラブ』の新章となる『おっさんずラブ-in the sky-』。新メンバーとの共演も含め、今のお気持ちは?
ただいま絶賛『おっさんずラブ-in the sky-』の撮影中でございます。面白いと思います! 毎日、本当に楽しく刺激的な時間を過ごしています。これは『おっさんずラブ』の特徴でもあるのですが、「いい意味で台本にとらわれすぎず、その場その場で生まれたものを紡いでいく」というスタイルを、まったく新しい環境で、まったく新しいキャストの皆さんとやっているという日々が新鮮で刺激的です。

――本日は茨城空港での撮影でしたが、関西国際空港でもロケをしたとうかがいました。空港でのロケはいかがでしたか?
僕はまだ機内アナウンスのマイクを持ったくらいなんです(笑)。ちゃんと持ち方が決まっているんですよ。縦じゃなくて横に持つんです。

――今回の『おっさんずラブ』は冬の放送です。“冬の王道恋愛ドラマ”ということで、冬の恋の思い出を聞かせてください。
冬といえば…彼女の手を自分のポケットにパッ!と入れたり…(笑)。

――クリスマスを過ごすなら、このメンバーの誰とどんなシチュエーションで過ごしたいですか?
僕はみんなで過ごしたいですね、こたつでワイワイと鍋でもつつきながら。

――パイロット、CAなど“憧れの職業”といわれる職業を演じられていますが、子どもの頃の夢は何でしたか?
バスケットボール選手になりたいなとは思っていたのですが、僕が小さい頃はまだ今のようにプロリーグがなかったんです。だから、特になりたいものもなく、なんとなーく宙ぶらりんのまま、なんとなーく大学に行って、なんとなーく就職するんだろうなと思っていました。だから俳優になれてよかったです!

――男性客室乗務員を演じる感想は?
実はまだドラマの中で“客室乗務員としての仕事”をしているシーンがあまりないんです。先日、オープニング映像のために少しだけ撮影をしたのですが、そのほんの少しだけでもすごく難しかった! 声をかけるタイミング、物を渡すタイミングなど…。今までCAさんとは当たり前のように接していたのですが、これからは見習おうとあらためて感じました。

――来週の放送スタートに向けて、ファンの皆さまにメッセージをお願いします
「天空不動産」の時とは、設定もキャストも一新、春田創一も黒澤武蔵も一新しています。僕が演じる春田も黒澤キャプテンと初めて会うところからスタートする、まったく違う『おっさんずラブ』が11月2日から始まります! 新しい『おっさんずラブ』を楽しみにしていてください!

――最後のご挨拶
前作のときは、何ができるかわからない状態でがむしゃらにやっていたのですが、連ドラを皆さんに愛していただいて、劇場版までやらせていただいて、さらに今回『おっさんずラブ-in the sky-』という新たな舞台をいただきました。

1年半前とは状況が変わり、みんなが『おっさんずラブ』を知ってくれている今、生半可な気持ちではダメだと肝に銘じて撮影に臨んでいます。そんな中、自分の体感ではありますが、前作より圧倒的にパワーアップしていると思うので、自信をもって皆さんにお届けできるのではないかと思っています。

この勢いを最後までみんなで維持して、『おっさんずラブ』らしく、ひとつひとつ丁寧に作っていけたらと思いますので、皆さんも毎週楽しんで応援していただけたらうれしいです!

【吉田鋼太郎(黒澤武蔵・役) コメント】
――『おっさんずラブ』の新章となる『おっさんずラブ-in the sky-』。新メンバーとの共演も含め、今のお気持ちは?
『おっさんずラブ』シリーズで田中圭くんと初めて共演させていただき、なんて素晴らしい俳優だろうと思いました。圭くんとの共演は本当に刺激的で、楽しかったです。『おっさんずラブ-in the sky-』の撮影はもう始まっていますが、またご一緒できる喜びを日々感じながら、お芝居をするのが楽しみです。  

それから、黒澤武蔵という役と吉田鋼太郎――、僕にとってはこの世の中に2人の人間がいるような感覚で、黒澤武蔵に対して“もうひとりの僕のような愛着”を強く感じ始めております。楽しく素晴らしい作品になる予感がしておりますので、ぜひご覧いただきたいです。

――本日は茨城空港での撮影でしたが、関西国際空港でもロケをしたとうかがいました。空港でのロケはいかがでしたか?
今回は撮影で、わりとたくさん空港に行きます。初めてコックピットに入らせていただいて、とっても感動しました。ピーチさんの機体を撮影で使用させて頂いてますが、その機体はコックピットの中は本当に機械だらけで、今は操縦桿がないんですよ。あの空間は独特で、貴重な体験でした!

――今回の『おっさんずラブ』は冬の放送です。“冬の王道恋愛ドラマ”ということで、冬の恋の思い出を聞かせてください。
僕は鍋が好きなので、冬に鍋を囲んで、2人で熱燗を飲むのがキュンとします。

――クリスマスを過ごすなら、このメンバーの誰とどんなシチュエーションで過ごしたいですか?
「どうしても過ごせって言うなら」ってことでしょ? (田中から「なんで過ごしたくない前提なんですか?」とツッコまれ…)過ごしたかないだろ、一緒になんて、別に(笑)!(田中&千葉の「4人で鍋をつついて、こたつの下でイチャイチャする」という案に対して)絶対イヤだよ! 誰の足かも分からなくていいよねぇ(苦笑)。

――パイロット、CAなど“憧れの職業”といわれる職業を演じられていますが、子どもの頃の夢は何でしたか?
はっきりとは覚えてないんですけど、今も残っている作文に「タクシーの運転手さんになりたい」って書いてあるんです。あと、きっと子どもの頃から、いろいろ演じることが好きだったんですね。『悪魔くん』というテレビドラマにすごく憧れていたので、マンホールを劇中に出てくる魔法陣に見立てて「エロイムエッサイム、エロイムエッサイム」と悪魔を呼び出す呪文を唱えたり、『座頭市』に関しては70センチの物差しを仕込み杖にしたり…。僕はあまり覚えてないんだけど、母に言われて記憶をたどると、そういうことを本当にやっていたみたいです。きっと「夢」とまでは自覚していなかったんだけど、「将来は俳優さんになりたい」という潜在意識がどこかにあったんでしょうね。

――来週の放送スタートに向けて、ファンの皆さまにメッセージをお願いします。
はる“たん”なのか…今回の呼び方はまだ分かりませんけど、黒澤武蔵としてまた全力で春田を愛し抜きます!よろしくお願いします。

【千葉雄大(成瀬 竜・役) コメント】
――『おっさんずラブ』の新章となる『おっさんずラブ-in the sky-』。新メンバーとの共演も含め、今のお気持ちは?
素敵な先輩方とご一緒できてうれしいです。まだ撮影がはじまって1カ月も経っていないぐらいなのですが、勝手にもうなじんだなと思っています…でも、“そうじゃないな”という雰囲気は…ないでしょうか? 大丈夫でしょうか…? サングラス姿はスベりましたが、作品ではスベらないように気をつけたいと思います(笑)。

――本日は茨城空港での撮影でしたが、関西国際空港でもロケをしたとうかがいました。空港でのロケはいかがでしたか?
気持ちが入りますね! 先日、コックピットにも入らせていただきました。なかなか入れるところではないので、役得でした!

――今回の『おっさんずラブ』は冬の放送です。“冬の王道恋愛ドラマ”ということで、冬の恋の思い出を聞かせてください。
僕はこたつの下でみんなに見えないところで、足でイチャイチャする…というのをやってみたいですね(笑)。

――クリスマスを過ごすなら、このメンバーの誰とどんなシチュエーションで過ごしたいですか?
…誰とも過ごしたくないです(笑)。でも、撮影がはじまってから田中さんと何度か食事に行かせていただいたのですが、すごく面白かったので、クリスマスも一緒に過ごしたいなと思います…なんか気持ちがまったく乗ってなくてすみません(笑)。

――パイロット、CAなど“憧れの職業”といわれる職業を演じられていますが、子どもの頃の夢は何でしたか?
僕は、考古学者になりたかったですね! エジプトがすごく好きだったんです。昨年、お仕事でやっと現地に行くことができ、ミイラも数十体見ることができたので半ば夢がかないました。

――来週の放送スタートに向けて、ファンの皆さまにメッセージをお願いします
本当に現場が楽しいです。文字どおりの楽しさももちろんあるのですが、お芝居の中で“これはどう演じたらいいかな”“どうしたら面白くなるかな”…など、思いついたことやそのとき感じたことをやる、そういうことを悩む時間も楽しいです。一生懸命頑張りますので最後まで見てくださったらうれしいです。


【戸次重幸(四宮 要・役) コメント】
――『おっさんずラブ』の新章となる『おっさんずラブ-in the sky-』。新メンバーとの共演も含め、今のお気持ちは?

現場にとても自由な空気が流れていまして、最初は戸惑いも若干あったのですが、今はライブ感を大事にする雰囲気に慣れてきました。毎日楽しくやらせていただいております。

――本日は茨城空港での撮影でしたが、関西国際空港でもロケをしたとうかがいました。空港でのロケはいかがでしたか?
僕は整備士の役なので、エンジンの中を見ましたよ! 丸裸のエンジンを見させていただきました。

――今回の『おっさんずラブ』は冬の放送です。“冬の王道恋愛ドラマ”ということで、冬の恋を思い出を聞かせてください。
冬…、例えばクリスマスにイベントをやるというのが苦手でした。当時付き合っていた彼女に「クリスマスは何をするの?」と聞かれて、なにを思ったのか「パンを買いに行くぞ!」と言ったことがありました。おいしいパンを買いに行こうと(笑)。

――クリスマスを過ごすなら、このメンバーの誰とどんなシチュエーションで過ごしたいですか?
絶対に誰かひとりと言われると困ってしまいますが…、田中くんかなぁと思っています。今、田中くんと同じゲームにハマッているので、その話だけで何時間でも過ごせる気がします(笑)。

――パイロット、CAなど“憧れの職業”といわれる職業を演じられていますが、子どもの頃の夢は何でしたか?
子どもの頃、七夕の短冊に「なんでもいいから社長になりたい!」と書いた記憶があります。なんでもいいからっていうのは、きっと単にお金持ちになりたかっただけなんでしょうね(笑)。今は、俳優になれてよかったと思っていますよ、もちろん(笑)。

――来週の放送スタートに向けて、ファンの皆さまにメッセージをお願いします。
キャスト、スタッフ一同、本当に頑張って作っております。朝早くから夜遅くまで、時には雨でずぶ濡れになりながら頑張っておりますので、ぜひ皆さんに見ていただきたいと思います。

※本記事は掲載時点の情報です。

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