TOKIO松岡昌宏、松本まりかの究極の役作りに「もういいんじゃない?」

TV 公開日:2019/10/10 5
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本日、テレビ東京系ドラマホリック!『死役所』(10月16日水曜日、深夜0時12分~スタート)記者会見が都内で行われ、主演を務める松岡昌宏黒島結菜清原翔松本まりかでんでんが出席した。


テレビ東京水曜深夜の新ドラマ枠として設けられた「ドラマホリック!」第1弾作品。あずみきしによる人気コミックを実写化した本作は、さまざまな理由でこの世を去った人が、最初に訪れる「死役所」を舞台に繰り広げられる、生と死を描いたエンターテインメント作品。


死役所」の総合案内係シ村(市村正道)を演じる松岡は、次々に現れる死者に「お客様は仏様です」と慇懃無礼な態度で接するが、その真意は見えない。「新しい(芝居の)引き出しであることは間違いないですね」とこれまで演じてきた役柄とは違うことを自覚しているというと「そのぶん、なにやってもいいのかなと思い切れる部分はあります」と楽しんで作品に臨めているようだ。


さらにテレビ東京としてこれまでバラエティだった枠が、ドラマ枠になったことに松岡は「局の方からドラマ枠として育てていきたいという気持ちがいいなと思いましたし、原作を読んで『これをどうやって映像化するのだろうか。もし出来るなら見てみたい』と視聴者目線にもなれた」とオファーを受けた理由を明かしていた。




20歳の誕生日に急性アルコール中毒になり、この世を去ってしまった大学生・三樹ミチル役の黒島は「ミチルは自分の死がなかなか受け入れられずに死役所に居続けるなかで、他の方が死とどう向き合うかを見て、自分も死と向き合うようになる女の子です」と役柄の説明をすると「とてもお芝居が難しかったのですが、楽しく頑張っています」と充実した撮影の日々を送っているという。


また、美人だが笑顔がなく、口が悪い自殺課のニシ川を演じる松本は、役柄のイメージを作りこむため、この日の会見では笑顔を見せずに登場。途中までずっと無表情を貫いていたが、どうしても我慢できず笑顔を見せる場面も。そのたびに報道陣に背を向ける徹底ぶりを見せていたが、松岡が「もういいんじゃない?」と声をかけると、「そうですかね」と破顔していた。


現場では松岡が中心となりハードな撮影を乗り切っているというが、この日も松岡演じるシ村が言う「お客様は仏様です」という言葉にちなんで、自らにとって仏様は?という質問が飛ぶと「うちのジャニーさんは仏様になっちゃいましたからね」と発言し会場を笑わせるなど、明るい現場作りを率先して作っていた。


「メチャクチャ面白いと自信を持って言えます」と断言した松岡。一人でも多くの人に観てほしいという思いが会見から随所にうかがえた。

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