『M 愛すべき人がいて』著者が明かす浜崎あゆみ・松浦勝人氏の真実

TV 公開日:2019/10/09 13
この記事を
クリップ

TBSで毎週金曜よる8時57分から放送している『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』。

“女性のストレス発散バラエティ”という新たなエンターテインメント番組としての礎を築き上げ、MC・中居正広の絶妙なトークや女性目線の人気企画など、女性の欲求に応え続け、幅広い層から絶大な支持を得ている。




10月11日(金)の放送は、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』特別編として、8月に発売して以来、累計発行部数16万部の大ヒットとなっている「M 愛すべき人がいて」の著者・小松成美氏をゲストに迎え、お届けする。

執筆の経緯は、浜崎あゆみサイドからの「浜崎あゆみというシンガーが誕生した軌跡をファンの方たちに届けたいと」いうオファーだったという。その後、取材は1年間繰り返し行われ、浜崎あゆみ本人とエイベックスの松浦勝人会長それぞれと、時には二人一緒にインタビューをしたこともあったという衝撃作「M 愛すべき人がいて」の制作の裏側が明らかになった。

かつて全く売れないタレントだった浜崎あゆみが、数々の社会現象を巻き起こす歌姫へと駆け上がる裏側には、ある一人の男性との「禁断の愛」があった・・・。その人とは、音楽事務所最大手・エイベックスの創始者であり超有名音楽プロデューサーの松浦勝人。二人の出会いは、当時六本木にオープンしたばかりのアジア最大級の ディスコ「ヴェルファーレ」の上階にあるVIPルームだった。そこでの運命の出会いで、彼女のその後の運命が変わったのだ。

平成の歌姫・浜崎あゆみは一体どのようにして誕生したのか・・・? 1995年、東京でタレント活動をしていたが、ドラマのエキストラやグラビア撮影ばかりだった浜崎。大手の事務所に所属していたものの、全く売れない無名タレントだった。

福岡で生まれ育った浜崎は、幼い頃に両親が離婚。その後、地元で芸能界へスカウトされたものの、大きな  仕事は銀行のイメージガールに選ばれたのみ。「母親の負担を減らしたい」と中学卒業と同時に仕事を求めて  家族で上京したが、タレントとして芽が出る気配は一向になかった・・・。 

17歳になっても売れる気配は一向になく、所属事務所と契約を解消。タレントとしての道が完全に潰えてしまった。そんな中、エイベックスへ誘ってくれたのが松浦だった。歌などまともに教わったことがないため必死に断る浜崎に対し、松浦は「大丈夫だ、俺を信じろ! 俺がお前を歌手にする!」と言ってくれたという。この松浦の言葉により、浜崎はエイベックスで再デビューすることが決定。歌手「浜崎あゆみ」が誕生し、二人によって数々の大ヒット曲が生み出されるのである!

しかし、これから歌手として芸能界で闘っていかなければいけない中、松浦への恋心をこれ以上隠し続けることに限界を感じていた浜崎は、松浦に本名を添えて自身の想いを綴ったFAXを送った。その翌日、松浦は浜崎が母と暮らす家を訪れ、「あゆみさんと付き合っています。真剣です!」と、母親に向けて突然の「交際宣言」。その後、浜崎を連れ出し、彼の地元である横浜で正式に告白したという。

こうして二人は、浜崎のCDデビューと同時に交際をスタート! そしていよいよ、平成の歌姫「浜崎あゆみ」旋風が日本に巻き起こるのである・・・!

それからの浜崎は新曲をリリースする度に売り上げの順位を伸ばし、ファーストアルバムでついにオリコンチャート1位を獲得。歌手・浜崎あゆみとプロデューサー・松浦によって日本の音楽界には大きな波が生まれ始め、二人はまさに、時代の寵児になろうとしていた。そして、浜崎が20歳の時、9枚目のシングル『Boys&Girls』で100万枚という初のミリオンヒットを叩き出し、紅白にも初出場。浜崎は誰もが知る「国民的スター」となった。しかし、その一方で、この想像をはるかに超えた大ヒットが二人を破滅へと導くのだった・・・。

二人で作り上げた「浜崎あゆみ」というモンスターは、アーティストとしてこれ以上ない大成功を収めたが、浜崎を一人の女性として幸せにすることを許さなかった――。結局、二人は破局。後日、松浦から浜崎の元へ一本の電話が・・・「あゆ、俺さ、これからは音楽制作だけに専念することにしたよ。ハワイに住んで向こうのスタジオで楽曲を作るよ」。この連絡を最後に、「M」と登録された携帯番号が鳴ることはなく、そこから数日間、涙が枯れるまで浜崎は泣き続けたという・・・。

そんな深い悲しみも歌うことで乗り越えてきた浜崎もデビューから20周年を迎えた。「浜崎あゆみ」が今でも歌い続ける理由とは――。

著者・小松氏が明かす、浜崎あゆみと松浦氏から聞いた真実とは・・・。10月11日(金)よる8時57分からの『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』をどうぞお見逃しなく。