阿部寛『まだ結婚できない男』変化した“結婚観”と変わらぬ“桑野節”

TV 公開日:2019/10/08 6
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阿部寛主演『まだ結婚できない男』(カンテレ・フジテレビ系 全国ネット)が今夜ついにスタートする。

このドラマは、偏屈で独善的で皮肉屋…けれど、どこか憎めない独身の建築家・桑野信介(阿部寛)の日常をリアルに、そしてコミカルに描いた『結婚できない男』(2006年7月放送)の続編。令和を迎えた2019年、53歳になった桑野は令和の世でどんな日常を送っているのか…?




記念すべき第1話では、今後桑野に振り回されていく、弁護士・吉山まどか役の吉田羊や、桑野の部屋の隣人・戸波早紀役の乃木坂46の元メンバーの深川麻衣。そして、カフェの店長・岡野有希江役に稲森いずみら女優陣との桑野の出会いを描く。

さらに、前作にも出演していた、桑野の設計事務所のアシスタントで、現在は桑野と共同経営者となっている建築士・村上英治を演じる塚本高史、桑野の母・桑野育代を演じる草笛光子、桑野の妹・中川圭子役の三浦理恵子、圭子の夫で桑野の良き理解者でもある中川良雄役の尾美としのり、桑野といつもケンカになる大工の棟梁役の不破万作ら、13年前から変わらない、おなじみのメンバーが登場。

前作の放送当時、「結婚できないんじゃない、しないんだ」という桑野の新しい“結婚観”は、世間に新鮮に受け取られた。しかし、この13年で世間の“結婚観”もさらに多様化し、「独身でいる」ということに対する人々の考えも大きく変わった。そんな時代の流れの中でも変わらず健在な“桑野節”にご期待を。

■1話あらすじ

主人公の桑野信介(阿部寛)は腕のいい建築士。ルックスもさることながら収入も人並み以上だが、「メリットがない」という考えから結婚の経験はなく、さらに、偏屈で皮肉屋、プライドが高くこだわりも強いので、恋人を作ることもなく、気楽なシングルライフを送っていた。母の桑野育代(草笛光子)と妹の中川圭子(三浦理恵子)は、そんな“結婚できない”桑野の性格を嘆くが、唯一、義弟の中川良雄(尾美としのり)だけは良き理解者。さらに、かつての部下で、現在は共同経営者の村上英治(塚本高史)も、長年の付き合いから桑野の性格を熟知していた。

そんなある日、日課のエゴサーチで、桑野を非難している“やっくんのブログ”の検索ランキングの順位が上がっていることに気がつき、桑野は怒りをあらわにしていた。近所でたまたま事務所を構えていた弁護士の吉山まどか(吉田羊)に相談するが、例のごとく、偏屈な発言を連発する桑野の言動に、まどかは戸惑いつつも「敵を作りやすい」とチクリ。しかし、嫌味など意に介さない桑野は、後日、まどかの弁護士としての実力を測るべく裁判所を訪れ、驚くまどかをしり目に離婚裁判を傍聴するのであった。

まどかは、夫からの離婚の申し出に同意しない妻・岡野有希江(稲森いずみ)の代理人で、この日は原告である夫の浮気が争点に。しかし、浮気を決定づける証拠はなく、有希江は圧倒的不利な状況。閉廷後、偶然トイレで原告の夫と弁護士の話を聞いてしまった桑野は、「お金よりも平穏な暮らしがしたい」と和解の提案を受け入れようとする有希江に「和解はどうかな…」と、余計な口出しをしてしまう。

一方、桑野が暮らすマンションの隣の部屋には、若い女性、戸波早紀(深川麻衣)が引っ越してきた。桑野は早紀の荷物をジロジロ見て話しかけたり、大音量でクラシックを聴いたりするが、そんな桑野に早紀は…?


■ドラマ『まだ結婚できない男
2019年10月8日(火)21:00スタート(※初回15分拡大)
出演者:阿部寛吉田羊深川麻衣塚本高史稲森いずみ ほか
(C)カンテレ



   

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