小雪、素顔は「すっごい上昇志向ない」正反対の役柄に悩む

TV 公開日:2019/09/30 5
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相場英雄の小説を原作にしたドラマ『連続ドラマW トップリーグ』が10月5日(土)よりWOWOWでスタート。その完成披露試写会が30日、都内の会場で開催され、キャストの玉山鉄二池内博之佐久間由衣小雪陣内孝則小林薫が登壇した。




本作は総理大臣や官房長官などに食い込む一部の記者“トップリーグ”の新聞記者と週刊誌のエース記者が、政界の闇に挑んでいく様子を追う政治サスペンスドラマ。主演の玉山が「めちゃくちゃ緊張しています(笑)」と噛みながら挨拶すると、池内もつられるように噛んでしまい「すみません、カミカミで(笑)」と会場を笑わせた。


役柄について玉山は「だんだん政治家に人生ごと取り込まれていって、苦悩し、どう這い上がっていくか、という部分を大事に演じさせていただきました」とコメント。印象に残る台詞もあったと話し「情報が溢れかえっている中で、どの情報をキャッチして体に入れるかというのは、すごく大切なんじゃないかなと思いました」と感想を語った。


玉山演じる松岡の同期の新聞記者役の小雪は「私の役柄が、上昇志向の強い新聞記者だったんですけど、私すっごい上昇志向ないんですよ」と告白。自分自身はマイペースのため、どのような気持ちなのか悩んだと話し「みんなが志とか、情熱とか、生き方を持っていて、信念に向かって突き進むっていう姿が、そういうふうに見えるんだろうな、っていう解釈に納得出来るようになってからは辛くなくなったんですよね」と役への向き合い方のエピソードを明かした。


陣内は役作りについて、真っ白だった髪の毛を真っ黒にしたと回顧。続けて「真っ黒にすると若く見えちゃうし、持ち前のさわやかさとか透明感みたいなものが出ちゃうので、そこらへんを消して演技しなきゃいけない」と話すと会場は爆笑の渦に包まれた。出来上がりを観た玉山には「透明感なんて一切出てない」と言われたそうで、「役作りとしては成功してるのかなって」と冗談混じりに語った。


共演者の秘密のエピソードについて玉山は「僕が行ってる奈良のお寺があるんですけど、そこに行くと仕事が来る、みたいな、パワースポット的なお寺があって。打ち上げの次の日に池内さんからLINEいただいて。そのお寺の写真が届いたんですよ」と暴露。玉山に「そんなに仕事欲しいんですか!?って(笑)」とツッコまれた池内は「上昇志向の塊なんで。滞在時間約30分です」と振り返った。


最後に玉山は「疑いを持ったりとか、汚職とか、表現しづらい部分がたくさんあるんですけど、いろんなことを感じ取れるような作品になっています」とアピールした。


WOWOW「連続ドラマW トップリーグ

10月5日(土)夜10時スタート

(全6話)[第1話無料放送]

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