金爆・歌広場淳の“冠番組”、熱すぎるミュージカル談義が止まらない

TV 公開日:2019/09/27 5
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ゴールデンボンバーの歌広場淳がMCを務める、地上波初の冠番組『ゴールデンボンバー・歌広場淳のミュージカル広場』。

昨年12月に第1弾が放送され、早くも第3弾が9月29日(日)にオンエア決定。芸能界きっての“ミュージカル通”歌広場が、今回も「この秋から冬に、絶対に観てほしい」というオススメのミュージカル作品をあふれんばかりの“ミュージカル愛”を込めて紹介していく。

さらに今回はゲストに『ボディガード』来日公演でオフィシャルサポーターをつとめるLiLiCoと『ビッグ・フィッシュ』に出演する浦井健治が登場。熱すぎるミュージカル談義が止まらない。進行役には今回も、関純子アナウンサーが出演。歌広場&関アナの絶妙なコンビネーションも健在だ。




今回は、東京都内の謎の宮殿風スタジオからお届け。歌広場が第3弾放送に自信を見せ「これで堂々と冠番組と言わせていただきます。」と番組がスタート。そこへ「エンダァー」といきなり、ホイットニー・ヒューストンの名曲を大熱唱しながらLiLiCoが登場。ミュージカル『ボディガード』来日公演のオフィシャルサポーターを務めるLiLiCoは、一足先に東京公演を観た興奮冷めやらぬ状態でスタジオへ。

歌広場が最初におすすめする公演はミュージカル『ボディガード』来日公演。『ボディガード』といえば、ケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストンが共演した、1992年公開の大ヒット映画で、今回はその舞台版が英国から初上陸。「映画は何でもできるけど、舞台にはどうしても劇場という制約があるの。でも今回のミュージカルは、映画を超えてきた!」と大興奮のLiLiCo。同じく東京公演を観劇した歌広場も「いきなり冒頭からの演出!やられました!そして何より歌がすごい!」と感動をたたみかけると、「世界で最も売れたサントラだからね。全世界で4400万枚売れたのは、ボディガードだけだからね」と映画解説が本業のLiLiCoも止まらない。

「映画ではホイットニーの歌う曲は数曲だけ。でも、今回のミュージカルには映画で使われていないものも含め彼女の名曲がなんと16曲。16曲も歌われるんです」と突然、曲の熱唱を始めるLiLiCo。「もう、ホイットニーの名曲メドレーですよ。しかも(ホイットニーが映画で演じた)レイチェル役の歌唱力が半端なくすごい!」と歌広場も熱く語ると、LiLiCoも「Wキャストなのよね。スター感いっぱいの力強いレイチェルと、華奢で守ってあげたいレイチェル。どちらも見たいです!」LiLiCoのトークはさらに、ヒートアップ。「こんな歌唱力ある人、地球上にいるの?って感じよね!それに舞台装置もダイナミックで、あのお姫様抱っこのシーンも素晴らしい。そして最後はライブ会場のようなノリに。まさに本物が来た!って感じ」と大絶賛。終始、歌広場と関アナは、LiLiCoの熱量に圧倒されながらの展開に。

そして、もう一つのオススメ作品は、ミュージカル『ビッグ・フィッシュ』。こちらも大ヒット映画のミュージカル版。2003年にティム・バートンが監督し、ファンタジックな映像美で父と子の確執や温かい家族の愛を描き、ユアン・マグレガー主演で話題となった名作映画。その『ビッグ・フィッシュ』が2013年にミュージカルとして甦りブロードウェイでも上演され、物語の魅力や世界観はそのまま、全編にわたり美しい歌とダンスが彩られ、そして家族の愛に満ち溢れた感動のフィナーレへ。日本では2年前に初演され話題となり、今回は主要キャストそのままでの再演版で、関西では初上演となる。この『ビッグ・フィッシュ』にウィル役(ユアン・マグレガー演じた息子役)で出演する浦井健治がゲストとして登場! 早速ミュージカルトークを始めるが、歌広場が「少し違和感を感じる」と発言。「(先ほどまでここにいた)LiLiCoさんの空気がまだ残ってる(笑)」。退出後の空気まで変えていったLiLiCoのあまりの存在感にスタジオは大爆笑。気を取り直して後半戦のスタートとなった。

今回が再演で、共演者との再会について浦井は「奇跡の再演ですよ。(子役以外の)配役が一人も変わらないなんて。しかもこの作品は家族の愛や絆を描いているんですが、僕たちキャストの絆も家族のように強い。本当にうれしいです」とにっこり。関アナからの「特にどの方との再演が楽しみですか?」の問いには「やっぱり川平慈英さん(ウィルの父親エドワード役)です。川平さんって、エドワードを演じるために生まれてきたような人なんです。大ボラ吹きの父親で、川平さんが少年時代からおじいちゃんになって死ぬまでの人間の一生を1人で演じるんですが、もう川平さんそのものなんですよ。とにかくテンション高くて元気!」と川平の話をする浦井の顔は、もはや父の思い出話をしている息子のよう。「しかも川平さん、稽古とか終わっても元気なんです!『クー!!』って感じで(笑)」といきなり、モノマネを始める浦井。意外にも!?そっくりで、こんなところにも家族のような愛と絆が垣間見られる一幕も。

また、宝塚歌劇の大ファンでもある歌広場は、宝塚出身の2人のキャストにも注目。「(浦井演じる)ウィルの母親役の霧矢大夢さんは宝塚トップスター、そしてウィルの結婚相手役の夢咲ねねさんは娘役トップ。つまりあなたはトップスターの母親とトップ娘役の妻を持つ、とんでもない男。どちらも宝塚のトップということになりますよ。なんとも贅沢な、うらやましい役!」とたたみかけると、浦井は「言われればそうですね。でも、ねねちゃんなんて、他の舞台でも共演していて、舞台上でもあうんの呼吸っていうか、心を預けられる存在です」と語り、他の出演者についても、「吉本の藤井隆さんや歌手のROLLYさんらと接していると、本当に家族のようで楽しい」とチームワークの良さをアピール。映画のような舞台の世界観や美しさについても触れ「映画でも印象に残っている黄色い水仙の花が咲き乱れるシーンは演出陣が特にこだわり、素晴らしいです。題名にもなっている大きな魚が出てくるシーンは本当に感動しますよ」。さらに浦井は「通し稽古を観たスタッフが横へ来て、涙しながら『いい作品をありがとう』と言ってくれたんです」と素敵なエピソードも披露し、「この物語は、父と子、家族の愛を描いた未来へつなぐ物語です」と締めくくった。

第3弾でレギュラー化への自信を深めつつ、2つのミュージカルの魅力に迫った歌広場淳。恒例のミュージカル格言「ミュージカルは〇〇である」の今回のお言葉は・・・番組でのお楽しみに。


【歌広場淳 収録後のコメント】

Q. 冠番組の第3弾はかがでしたか?

いやー、ミュージカルの神様っているんですね。大好きなミュージカルをずっと観てきて、好き放題に話していたら、それが番組という形でお仕事になって。もう第3弾ですよ。今度は僕がミュージカルにもらった感動を皆さんに伝えて、ミュージカルに恩返ししないと。「ミュージカルの神様、僕を見ていてくれてありがとう」と言いたい。第4弾の話が近々あるとかないとか(笑)。次はどんなミュージカルを紹介できるのか、楽しみです。

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