モンストCM “緑ちゃん”に「触らないの!?」まるでコントな舞台裏

TV 公開日:2019/09/30 10
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7月から、瑛太成田凌、安田大サーカスのクロちゃんが出演する、『モンストプリズン』シリーズのTVCMがスタート、同時にWEBCMも公開。第2弾では、注目の若手女優・今田美桜が新キャストとして登場し、話題を集めた。そんな『モンストプリズン』シリーズ第 3弾として、9月28日(土)より「モンストプリズン 脱獄」篇のTVCM(60秒)が全国でオンエア開始となった。また9月25日より WEBCM(95秒)もモンスト公式YouTubeチャンネルにて公開されている。

本TVCMは、モンストへの不満をSNSへ書き込むと収監される『モンストプリズン』が舞台。今回オンエアとなる第3弾は、瑛太演じる囚人・青田が、成田凌演じる刑務官・赤木、今田美桜演じる囚人・緑ちゃんと協力して脱獄しようとするストーリー。クロちゃん演じる黒川所長を3人がどう騙していくのか、目が離せない展開となっている。また、CMのメイキングと出演者のインタビュー映像も初公開されている。

今回の現場で目にすることが多かったというのが、成田凌クロちゃんが撮影の合間に頻繁に会話している様子。現場入りしたクロちゃんが所長の衣装に着替えているところに、たまたま通りがかった成田。衣装のボタンを留めてもらいながら、「僕太ってますから、絶対」とクロちゃんがスタッフと体型について話をしていると、成田は「いや太ってないですよ」と通りすがりに声を掛ける。それに対し、クロちゃんはすかさず「いや太ってないこともないですよ、今食べたばっかりだもん!」と返すと、成田は笑いをこらえながらクロちゃんをじっと見つめ、何か言いたげに「太ってないよ......(笑)」とつぶやく。クロちゃんを見つけると絡まずにはいられない成田に対し、クロちゃんも思わず「なんなん......?」とツッコんでしまうなど、2人の掛け合いに現場も笑顔が絶えなかったようだ。

作業室のシーンでは、瑛太成田凌今田美桜クロちゃんの4人で撮影が行われた。いくつかのカットを経て、クロちゃんが“この日最後”のシーンを迎える。無事撮影が終わると、スタッフから「クロちゃん本日撮影終了ですー!」と声がかかり、続けて、スタッフが「お疲れ様でしたー!」と声をかける中、瑛太、成田、今田の3人は立ち上がって盛大な拍手でクロちゃんを送り出す。翌日もまだ撮影が続くにもかかわらず、まるで引退セレモニーかのように、深々とお辞儀をしながらクロちゃんに握手を求める瑛太。やや大げさすぎる見送りに、クロちゃんも「ちがうちがう(笑)今生の別れじゃないからね!?」と否定しながらも握手。




続けて成田も神妙な面持ちで握手を求めると、「最後じゃないんだから!」とクロちゃんは呆れ笑い。2人の悪ノリに続いて今田も握手を求めてくるだろうと予想したクロちゃんは、今田さんに自ら手を差し伸べる。すると、全くノッてこない今田。クロちゃんは「いや(握手)しないの!?触らないの!?」とツッコミ。コントのような4人の掛け合いに、現場は爆笑に包まれた。

瑛太成田凌今田美桜クロちゃん インタビュー>
Q 今回のCMシリーズは、モンストの悪口を言うと捕まってしまう刑務所『モンストプリズン』が舞台ですが、最初に設定や役柄を聞いた時の率直な感想は?
瑛太:「いやあ、僕、モンストをずっとやってきたので、素直にすごく嬉しかったです。オーブをこれだけもらえるという設定自体が豪華でいいなという、楽しんでいきたいなという思いで引き受けさせていただきました。」
成田:「単純にうらやましいなと。僕の悪口を言うやつを(刑務所に)入れられたらいいなと思いました(笑)。」
今田:「私はこのストーリーがすごく面白いなと思ってとても楽しみにしていました。緑ちゃんはすごくあざといなと思いながら、コンテを読ませていただいていました。」
クロちゃん:「僕は文句言う人たちがめちゃくちゃ多かったので、心を鬼にして、モンストプリズン所長として、文句を言ったら叩き込むぞ! って言ってたんですけど、なんかわかんないけど、(SNSで)モンストの悪口言わずに僕の悪口ばっかり言う人が多いので、そこがよくわからなくなってますね。あとやっぱり、あんまり悪い役とかってやりたくないんですけど、心を鬼にしてこの役を頑張ってます!」

Q このメンバーで共演されるのは、本シリーズが初めてになりますが、今回共演した印象は?
クロちゃん:「程よい距離感で、楽しくやってる感じはするんですけどね」
今田: 「あ、程よくやらせていただきました(笑)。」
クロちゃん:「程よくって何? 回を重ねれば重ねるほど、なんか仲良くなっている感じはしますよ!」
瑛太: 「クロちゃんは最近すごくたくさんテレビにも出ていらっしゃって、共演するのをすごく楽しみにしていて、現場でお会いした時にも、ほんとにクロちゃんだけ説明のセリフが長いんですけど、全部もう1回で、パーフェクトに、すぐにOK出るんですよ。もう本当にプロとして素晴らしいなって、本当に思いますね(棒読み)。」
クロちゃん:「ちょっと待って、含み笑いになってるじゃん! ちがうから! いや、よくわかんなかったから!1回しか出してないじゃん、30回(1カットでNGを出した回数)は!」
瑛太: 「そうですね......僕今まで共演した俳優人生の中で、1番セリフが言えない人だなと。」
クロちゃん:「結果悪口になってるじゃんか!」
瑛太: 「それでもう毎回カンペが作られるようになったんですけど......」
クロちゃん:「え、俺から、あれからなんですか!?」
瑛太: 「そうですけど......今日も2行ぐらいのセリフでカンペ作られてました。」
成田: 「それでも間違えてました」
クロちゃん)「なんでそんなこと言うの! 間違ってないから! アレンジ加えたの!」
成田: 「『4人になったら1人になるしん!』って言ってて......」
今田: 「(爆笑)」
クロちゃん:「違うからプロの人たちの中に入れられてるから、負けちゃいけないと思って、ガツン! とやろうと思って」
成田: 「そうです! そこでもうクロちゃんのプロ魂を目の当たりにしたというか......こうやって芸能界を生きていったらいいんだって思うことがさっきあって...僕を撮っているところで絶対クロちゃんは一歩前に出るんです。でっかいバミりがあるのにこうやって(前に出て)お芝居するんです。あ、こうやって芸能界って生きていくんだなと思って......」
クロちゃん:「ちがうって! かぶってごめんなさい!」
成田: 「(そのまま監督に)オッケー!って言われちゃって......(笑)。」
クロちゃん:「距離感は大事にします!」
瑛太: 「クロちゃんとわりと早い段階でLINEを交換させていただいたんですよ。LINEってタイムラインがあるじゃないですか。常に(タイムラインを)更新されてるんですけど、僕の周りで更新される方はあまりいないので、ほぼ毎日クロちゃんが今何を食べてるのか、何をしているのかが常に入ってきて......それにモンストの広告もあるから、もう頭の中ずっとクロちゃんです。でも最近ずっと段ボールをちぎって食べてらっしゃいます(笑)。」
クロちゃん:「食べてないから! ちぎるのにはまってるだけ! 食べてたらやべー奴じゃんホントの!趣味が今、段ボールちぎりなんです。」

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