『凪のお暇』“壊れそう”な中村倫也が「本気出してみる」

TV 公開日:2019/09/13 18
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毎話体感15分?あっという間にクライマックスへと突入したドラマ『凪のお暇』(TBS・金曜22時~)。

前回放送の第8話では、まさかの「慎二のお暇」がスタート。




過呼吸で倒れた慎二(高橋一生)を心配したゴン(中村倫也)の提案で、慎二は夏休みをとりゴンの部屋で居候することに。慎二は、凪の豆苗もちゃんと連れてきていた。

「凪ちゃんの元彼、凪ちゃんのこと大、大、大好きだよね」(うららちゃん)というアパートの住人たちの意見や、スナックバブルのママ(武田真治)&杏(中田クルミ)の証言、そしてどんどん素直になっていく慎二の言葉を思い返しながら、凪(黒木華)は「私、慎二の何を見てたんだろう…」と気付く。





慎二がとっておいた糠床で、凪がつけた糠漬けをベランダで食べる二人。
凪 :「糠漬け、食べる?」
慎二:「食べる」
(ポリポリ)
慎二:「うまぁ」。
凪 :「よね」
最後に少し微笑んだ慎二。ぎこちないが2人がちゃんと向き合って心から笑った瞬間は、ようやく“2人の歯車がようやく回りだした”予感がした。


そんななか、凪の実家が台風被害に。母・夕 (片平なぎさ) の毒親ぶりが炸裂し、凪は結局空気を読んで、坂本さん(市川実日子)とのコインランドリー計画資金を実感のリフォーム代として振りこんでしまった。

「やっぱり変われなかった」と打ちひしがれる凪に手を差し伸べたのは、北海道までやってきた慎二(高橋一生)だった。「俺が好きだったのは、さらさらのストレートと、貧乏くさいけどしみるメシと、俺の顔色ばっかりうかがってる控えめな性格。でも今は、もじゃもじゃの方がいい。」と凪に語りかけ、凪は涙。この感動シーンで、「もう完全に慎二とより戻して欲しい」と思った視聴者も多かったようだ。

しかし、この光景を車の中から見ていたゴン(中村倫也)は、初めて“嫉妬”という感情を知る。無言で感情的に鳴らした“嫉妬クラクション”はものすごいインパクト。視聴者の心を鷲掴みにした。

この後…




さらに第8話ラストでは急展開。突然上京してきた凪 (黒木華) の母・夕 (片平なぎさ) 。ピンチを切り抜けようと、とっさに凪の婚約者と言ってしまった慎二 (高橋一生)。その流れであれよあれよという間に、大島家と我聞家の両家顔合わせをすることになってしまい、今さら本当のことを言えない状況に。あとに引けなくなった2人は…。

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