『ノーサイド・ゲーム』ラガーマン濱田岳の念願叶い大役

TV 公開日:2019/09/07 9
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TBSで好評放送中の日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』(毎週日曜よる9時~9時54分)。原作は池井戸潤の同名小説で、6月13日(水)にダイヤモンド社から刊行された書き下ろしの新作。数々のヒットドラマの原作となる小説を生み出してきた池井戸潤最新作の映像化だ。

主演は大泉洋。大泉が演じるのは大手自動車メーカー「トキワ自動車」府中工場総務部長にして、ラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネージャー(GM)。本社で勢いを増す滝川常務(上川隆也)に異を唱えて府中工場に飛ばされてきた君嶋は、成績不振にあえぎ14億もの赤字を抱えるアストロズを建て直して黒字化させるしか本社に戻る道はない。ラグビーの知識も経験もない君嶋だが、経営戦略室で鍛えた経営理論や素人ならではの着想でアストロズやラグビー界に新風を吹かせていく。出世の道を立たれた君嶋の再起をかけた戦いの行方は…。

放送も残るところ9話(9月8日放送)と最終話(9月15日)を残すのみ。君嶋(大泉洋)は天敵・滝川常務が推し進めるカザマ商事買収の裏に潜む闇を暴けるのか。そしてアストロズは今年こそサイクロンズを下して優勝を目指す。七尾(眞栄田郷敦)が浜畑(廣瀬俊朗)からレギュラーの座を奪うなど活性化が進み全体的な戦力も上がっている。




そんなアストロズの前に立ちふさがるのがブレイブス。サイクロンズを含めた三つ巴の優勝争いをしているチームだ。そのブレイブスのスクラムハーフ・狩野伸太郎役として俳優・濱田岳の出演が決定した。もともとラガーマンだった濱田はこのドラマの初回放送を観て感動し、出演を強く願ったという。そして念願叶っての出演となった。

濱田演じる狩野は多彩なパスで仲間を操る司令塔・スクラムハーフ。サイクロンズに移籍した里村(佳久創)、アストロズでは佐々(林家たま平)がスクラムハーフを務めている。狩野のパスがどれくらいアストロズを苦しめるのか。9月8日(日)よる9時からの『ノーサイド・ゲーム』第9話をお楽しみに。


<濱田岳 コメント>
第1話の放送を見て、まず廣瀬さんの芝居が凄いと思いました。そして主演の大泉さんの雨の中何度もタックルを繰り返すシーンに心打たれました。こんなにも熱いドラマにラガーマンとして少しでも役に立てるなら協力したい!何役でも構わない!と思いマネージャーさんを通じて番組サイドに伝えてもらいました。それから時間が経って、もう出演はないのかなと思っていたらお話をいただきまして。レギュラーのスクラムハーフというすごい大役をいただき、正直驚いています。撮影だから多少緩めに当たるだろうという思いが心のどこかにあったのですが、いざ撮影が始まるとコンタクトは本気そのものだったので“お邪魔している”という緊張が一瞬で飛びました。真剣にやらないと怪我をしますし作品のためにもならないなと、グラウンドにいる皆さんの姿を見て気持ちが切り替わりました。元日本代表選手がたくさんいるアストロズはすごいですね。4年前のあの勝利が廣瀬選手なしではありえなかったことはラガーマンなら誰でも知っています。その廣瀬さんが目の前にいるというのはラグビーファンとして興奮しますし、僕がラグビーをやっていた頃は齊藤祐也選手が全盛期でイケイケだったので、あこがれの選手の1人が目の前にいるというのは夢のような時間です。そして今回ブレイブスとして出演されているパナソニック ワイルドナイツの皆さんに交じってプレイできたことはラグビー少年だった僕としては一つの夢がかなったというか。日本の最高峰でプレイされてきた皆さんの迫力や身体の大きさに圧倒されましたが、そこはラガーマンとして気持ちよく仲間に混ぜてもらえました。ラガーマンの精神である「ワンフォーオール、オールフォーワン」。少しでも番組の力になれればと思って参加させていただいたので、ドラマがよりテレビの前の皆さんに届くように、出演しているシーンがより良いものになるように頑張っていきたいと思います。


<第9話(9月8日放送)あらすじ>
トキワ自動車本社では滝川常務(上川隆也)を中心としたカザマ商事買収に関する会議が行われていた。経営戦略室長の脇坂(石川禅)は会議のメンバーではない君嶋(大泉洋)をこの会議に臨席させる。君嶋はある資料を用意していた。一方、今年こそ優勝を目指すアストロズでは七尾(眞栄田郷敦)がレギュラー入りし浜畑(廣瀬俊朗)は控えに回った。しかし浜畑が控え組をまとめたおかげで控え組のレベルも上がり、全体的な戦力アップがなされていた。そんな中、柴門(大谷亮平)は七尾の弱点を発見し…


(C)TBS



   



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