それは、第6話でスナック「バブル」のママ(武田真治)が凪(黒木華)に放ったドキッとする言葉たちだ。
「会話のキャッチボールができるようになりたい。せめて、投げてもらったボールを変な方向に飛ばさないように」と話す凪に、ママは「ならまず、愛想笑いと上っ面の相槌をやめることね。心がないこと、相手にバレバレだから。」と指摘。そして、「そもそも、なんで相手に会話のボールを投げてもらう前提なの?何様?」と続けた。「こっちから会話のボールを投げるのってハードルが…、聞き役だったら」と答える凪に、「本当の聞き上手ってのは、相手が打ちやすいボール先に投げてあげてるから。あんたの場合は、あんたが相手の顔色うかがうばっかりで、何のボールも投げてこないから相手が気を遣って話題を作ってくれてるだけ。じゃああんたが会話のボールを自分から投げられない理由はなんでしょう?あんたが相手に興味ないからよ」とたたみかけた。
このママの言葉には、「めちゃくちゃ思い当たる節がありすぎる」「自分もそうだ…ママの台詞が心に染みる」「自分の代わりに凪が言われてる様に感じてしまう」「刺さり過ぎて痛い」「人見知りだから会話下手でもしょうがないじゃんって思ってたけど、それって結局、確かに、ボールすら投げてなかった」「相槌ができて聞き役になれてるの、上手くやれてると勘違いしがち」「今回の話は耳痛いけど間違いないんだよな…」「とても腑に落ちた」「このシーン教科書みたいに何度も聞き直した」と、ハッと気づかされ、心にグサリと刺さり、自分のことに置き換えて噛みしめた人が続出した。
この言葉をきっかけに、凪(黒木華)はまた一つ成長。本当の“友達”(坂本さん)をつくり、心からの「わかる」を言えるようになった。
「凪のお暇」には人生のヒントとなるような言葉がそこかしこに散らばっている。ジェットコースターのような恋愛ドラマとして楽しみながら、グサグサと心えぐられる。俳優陣の芝居も見応え十分だ。後半もますます楽しみな『凪のお暇』は、今夜22時より第7話が放送される。
画像(C)TBS
▼前回放送の第6話記事はこちら
「凪のお暇」高橋一生が号泣バラされ珍発言、可愛すぎる動揺ぶりに称賛
https://news.dwango.jp/tv/40551-1908
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