比嘉愛未、三浦春馬との化学反応を明かす「シンクロしてたんですね」

TV 公開日:2019/08/06 8
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三浦春馬が主演を務め、カンテレ・フジテレビ系で毎週火曜夜9時から放送中のドラマ『TWO WEEKS』。殺人の濡れ衣を着せられた主人公・結城大地(三浦春馬)が、白血病の娘・はな(稲垣来泉)の命を救うために挑む、2週間の逃亡劇を描くタイムリミットサスペンスだ。三浦春馬に加えて、結城を追う新米検事・月島楓役として芳根京子、結城の元恋人・青柳すみれ役として比嘉愛未、結城を追い詰めていく刑事・有馬海忠役として三浦貴大、悪徳実業家・柴崎要役として高嶋政伸、国会議員・久我早穂子役として黒木瞳が出演している。

7月30日(火)放送の第3話では、殺人の濡れ衣を着せられた事件が発生して初めて、結城がすみれに電話。はなの命が懸かっているなかで逃亡犯となった結城に対して涙ながらに怒りをぶつけるすみれに対して、すみれと同じくはなの命を救いたいという思いで逃亡を続ける結城の目にも涙が…。それぞれ親として子供を救いたいという気持ちがあふれ出す、切ないシーンが感動を呼んだ。今回、連続ドラマでは初となる母親役に挑戦中の比嘉だが、そうは見えないほど白血病を患うはなの母親役として喜怒哀楽に富んだ役どころを自然に演じている。ここまでの撮影を振り返って、比嘉がコメントを寄せてくれた。





母親役を演じる上で心掛けていることについて、「すみれとはなのやり取りは切なかったり心がホッコリしたりと、逃亡劇の中では色が違うシーンだと思います。そういう意味で、母親役として嘘が無いようにしければと最初は気負いや不安もあったのですが、とにかく目の前のはなに向き合うことを意識しています。近しい友達からも「愛未がお母さんに見えたよ」と反響もあってうれしいですね。それに、自分でも撮影していくうちに表情が柔らかくなっていくのを感じます」と語った比嘉。さらに、「それは、はなを演じる来泉ちゃんの愛らしさや人間性によるところだと思います。純粋に『この子のためだったら』と思えることが一番大きくて、こればかりは自分の力量ではなく巡りあわせだなって思います」と、はな役の稲垣と共演できたことへの感謝も述べた。

結城が逃亡犯となったことを知ってからは、はなを救いたいという思いから感情を表に出すシーンも多くなってくることについては、「そうですね、撮影が終わった後はグッタリです(笑)」と笑顔で振り返る比嘉。第3話で繰り広げられた結城との電話のシーンについては、「第3話の電話でのやりとりも、台本を読んだときにはあれほど気持ちが高ぶったり泣きそうになることを想像していなかったんですけど、本番ではなのことを常に忘れないように話していたら心が動いたんです。実際にオンエアを見たら、お芝居を一緒にしていない電話の向こう側の春馬君のお芝居ともリンクしていてよかったです。はなの存在をお互い意識することでシンクロしたんですね」と、娘のはなを意識することによって生まれた三浦春馬との化学反応について、満足げに語った。さらに、そのシーンでは思わぬところからの反響もあったそうで、「実は、普段滅多に褒めてくれない父親がわざわざメールを送ってくれまして、専門家みたいに『あれは感情の起伏が、電話だからつい流されがちなところを丁寧に演じていたからグッジョブだ』って(笑)。うれしかったですね」と、父親からの評価をうれしそうに語っていた。

6日(火)放送の第4話では、検事の楓や、結城を追い詰めようとする柴崎たちも、これまで関係のなかったすみれやはなの存在に気づく。さらには、すみれの婚約者で、すみれやはなとの関係を知らずに結城を追う刑事・有馬も、その関係性を疑い始める。結城の逃亡劇だけではなく、結城を待つすみれを取り巻く物語にも注目だ。


(C)カンテレ

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