「凪のお暇」中村倫也の“やべぇ”ラブシーンに騒然、闇深き高橋一生派も増加

TV 公開日:2019/08/03 32
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凪のお暇」。タイトルの響きからして、ほっこりのんびり…かと思いきや、とんでもない。第3話が2日に放送されたが、展開の早さと“やべぇ”シーンの連続で、なんとも刺激的なお暇となっている。

TBSで放送中のコナリミサト原作の同名漫画を実写化したドラマ「凪のお暇」。場の空気を読み過ぎて他人に合わせて無理をした結果、過呼吸で倒れてしまった主人公・大島凪(黒木華)が、仕事も恋もすべて捨てて人生をリセットしようとするストーリー。そんな凪を追いかける営業マンの元カレ・我聞慎二(高橋一生)、凪が新たな生活先に選んだアパートの隣人・安良城ゴン(中村倫也)を中心に、「空気」が一つのテーマとなって物語が展開する。

予告映像では、凪(黒木華)とゴン(中村倫也)が部屋に二人っきりになり、ゴンがキスを迫るような映像が映されていたが、第3話ラストにはそれも吹っ飛んでしまうような視聴者悶絶の“やべぇ”シーンが用意されていた。また、凪に素直になれず心とは裏腹な態度を取ってしまう慎二(高橋一生)の背負う闇が明らかとなり、「応援したくなる」という声も高まったようだ。(以下、ネタバレあり)


魚屋で売られているイワシを見て、凪は慎二(高橋一生)との水族館デートを思い出していた。巨大な水槽で群れをなして泳ぐイワシの中に、一匹だけ逆流して泳ぐイワシ。その一匹のイワシを応援する凪に、慎二は「何はぐれてんの、あのイワシ。空気読めよな。ほかのイワシにぶつかってるし、死ぬんじゃない?」と残酷な言葉をぶつける。

美味しいフリッターになったイワシに、うららちゃんとゴン(中村倫也)は舌鼓。そして部屋で二人っきりになった凪とゴン。イワシがついた凪の口元にゴンは優しく手をやり、キスを迫ったが、ここは凪がストップで未遂。「こういうことされると本気にしちゃうじゃないですか」と冗談めかすも、「本気にしていいのに」とフッと微笑む魔性のゴンだった。


水族館で見たイワシだが、実は慎二(高橋一生)の本心は全然違うものだった。

慎二の闇が描かれたのは、親戚の結婚式に出席したシーン。「さっき奥さんチラッと見たけどめっちゃキレイだったやん」などと場の空気を明るくしていく慎二だが、一緒にいる家族とは“理想の家族ショー”を演じているだけ。母親は顔をいじり、父親は外に愛人4人と子供あり、長男は消息不明。

「ほら僕たち、こんなに仲良しですよーって、こっちに見せつけるみたいに」。慎二には、みんなそろって同じ方向に泳いでいくイワシが自分の家族のように見えたのだ。そんな中群れから外れて力強く逆方向に泳ぐイワシを見て、「おれ、そいつに憧れた」。一人ですいすい泳いでるように見える、と言われた返しも切ない。「空気読んでるだけ」「そこに俺はいないけど、ただただ相手にとって心地のいい言葉を返すだけの透明人間」と虚しい心情を吐露したのだ。




ちゃんと凪(黒木華)に謝ることを決意した慎二(高橋一生)に、凪からまさかのカウンターパンチが入る。
「慎二の外側だけ見てた」「私、慎二のこと好きじゃなかった。別れてください。」
残酷だ。同僚の前で、意を決して凪の手をつなぐという男を見せたすぐ後の出来事だから余計に不憫。そして案の定、「何様だよ、おまえ。もともと付き合ってた記憶ないけど。せいぜい婚活パーティーで男漁りがんばってくださぁい」と残念な言葉を並べ、結局凪が去った後、テーブルにゴンっと突っ伏してしまう慎二だった。このシーン、高橋一生の一連の表情は見物。口角は上がっていても目は笑っていない。

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