「凪のお暇」黒木華&中村倫也が二人きり…“やべぇ”発言にドキドキ

TV 公開日:2019/08/02 15
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TBS金曜ドラマ「凪のお暇」(なぎのおいとま・毎週金曜よる10時~)が、クール序盤で早くも視聴者の心を掴み、「久しぶりにどハマリしたドラマ」「今シーズン一番お気に入りのドラマ」などの声が続々と上がっている。

また、ドラマ公式Twitterのフォロワー数は12万人に迫る勢い。(※8月1日現在)キャストの楽しそうな様子が伝わってくる投稿には、1万、ときには5万を超える“いいね”がつくという賑わいぶり。SNSでの盛り上がりもこのドラマの特徴だ。

原作は月刊誌「Eleganceイブ」(秋田書店)で連載中のコナリミサトによる同名漫画で、累計250万部(1~5巻)を突破している。

空気を読み過ぎて他人に合わせて無理をした結果、過呼吸で倒れてしまった主人公・大島凪を演じる黒木華は、アフロのような天然パーマ姿がよく似合い、とてもナチュラルに演じている。「自分の気持ちを素直に言う」、「嫌なことは断る」。なんとか一歩を踏み出す姿は共感を生み、「よく言った!」「泣ける」「観てると勇気もらえる!」など、応援したくなっている人も多いはず。

そんな守りたくなるような凪(黒木華)に対し、元彼・慎二(高橋一生)は“やべぇ”ヤツ。行きつけのスナックのママ(武田真治)の言葉を借りれば、「本当に好きな子はついいじめたくなるってアレ」「小学三年生」と揶揄されてしまうような、心とは裏腹な行動をとってしまう。




先週放送の第2話では、立川へ引っ越した凪のアパートを訪れ、流れからみんなでトランプのババ抜きをすることに。何度も負けてしまう凪に対し、「ババ引くヤツって、最初から自分が喜んでババ引いてるんじゃないかな~」「虐げられて耐えてる、断れない、いい人で優しい自分に本当はうっとりしてんじゃねーかな~」と凪を圧迫。“お鍋丸ごとじゃがバター”をみんなで食べようという時にも、「さむっ。ちょっと苦手なんすよね。アットホームごっこ。」とひねくれた態度。それでもなんとか素直になろうとしたが、そこにアパートの隣人・ゴン(中村倫也)が現れ、ヤケ気味にキスをして凪にビンタを食らってしまった。その帰り道は、お決まりの(?)慎二号泣。2話連続となる慎二の号泣に、視聴者からは「慎二の不器用さが意外とツボを押してくる」「端的に言って、慎二愛おしい」とクズな慎二もファンから愛されている。

一方で隣人・ゴン(中村倫也)は凪(黒木華)に急接近。慎二とは別の意味で“やべぇ”。ドラマのハッシュタグでも、「#慎二やべぇ」「#ゴンもやべぇ」と並んで使われているように、大胆なことをふわっとやってしまう。第2話では、ベランダで凪のパーマ頭を「わぁ~!頭気持ちいい!」となでなでしたり、のんびりツナ缶バーベキューをした後、芝生に寝転がる凪に急にまたがって「可愛い」と発言したり。これこそビンタものだろうが、そうさせないやわらかい魅力を持っている。このシーンは、凪目線でのカメラアングルも相まって破壊力抜群で、女性視聴者を続々とキュン死させてしまった。


ますます展開が気になる今夜放送の第3話は…

凪(黒木華)は、北海道で暮らす母・夕(片平なぎさ)からの手紙で、携帯を解約し引っ越したことが夕にバレたと知る。慌てて新しい携帯を契約し夕に電話をすると、夕は「土日に東京へ行く」と言う。とりあえず止めることが出来たが、先々の親戚の結婚式で東京へ来ることが確定してしまい「やばい!」とパニックになる凪。

部屋を出ると、近所に引っ越してきた龍子(市川実日子)が、凪のことを待っていた。凪は驚くが、慎二(高橋一生)との出来事を龍子に聞いてもらう事に。「キスにビンタで応戦なんて少女漫画みたい!」と一人盛り上がる龍子。慎二がクズだと分かると「なんで付き合っていたのか」と問われるが、凪は答えられない。

そこへ、部屋から出て来たゴン(中村倫也)と出くわす。龍子はゴンを気に入り、凪との出会いを「少女漫画みたい!」とまた興奮するが、職業がクラブオーガナイザーだと知ると一転、「私たちとは住む世界が違いすぎる」と凪に釘をさすのだった。

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