浜辺美波、売れないアイドル役で「容赦なく無視され…」 東出昌大は大絶賛

TV 公開日:2019/07/25 20
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女優の浜辺美波が25日、都内のNHKで行われた特集ドラマ「ピュア!~一日アイドル署長の事件簿~」(8月13日~15日、後9:00)試写会に俳優の東出昌大とともに出席した。


なかなか売れず、見当違いの努力を続けている腹黒アイドルの黒薔薇純子(浜辺美波)が、交通安全や防犯啓発のため「一日署長」として赴いた警察署で殺人事件に遭遇し、警視庁捜査一課の刑事・東堂周作(東出昌大)とともに事件解決に奔走するというストーリー。


浜辺が演じる純子は、表では可愛い子ぶっているが、裏では他人の粗探しをする毒舌なキャラクター。記者から「ないとは思うけど、共通点は?」と聞かれると「共通点はありません!」と即答して笑わせていた。演技では「ちょっと残念な感じというか、イマイチ売れない理由が皆さんに分かってもらえるようにおバカに演じました」と告白。また、売れないアイドル役とあって「イベントをするシーンで『こんにちは』って挨拶するけど無視される。そのシーンは子供にも容赦なく無視されて寂しかった。結構辛い感じだった」と苦笑いで振り返った。




共演した東出は、浜辺について「素晴らしい女優さん。この歳で完成されている」と大絶賛した。「この忙しいスケジュールの中、主演として座長をやることですとか、ほかの作品、映画『君の膵臓をたべたい』などを拝見しても、そういうお芝居を凛としてなさるのは可愛さや天真爛漫さだけでなくて、精神的な強さが絶対的に必要だと思う」といい、「これから不快な思いや心無いことを言われることもあるかもしれないけど、それでも視聴者の方のためにという堅い意志があるからキャリアを積んでいけると思う。僕より10歳よりもっと年下ですけど、その背中を現場で拝見していていて、素晴らしかった」と褒め称えた。


横で聞いていた浜辺は照れ笑いを浮かべながら、「ありがたいです」と感謝。撮影現場での東出を「背中が大きく見えて、追っていきたいと思った」と感じたと話し、「尊敬させていただいている。東出さんのように私も頑張らなきゃなと。改めて背筋を伸ばして頑張っていきたい」と意気込んでいた。


同ドラマは8月13日より3夜連続で放送。第1話は70分で、2話以降は50分となる。

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