SUMIRE、殺人分析班スピンオフでヒロイン「まさか自分が」

TV 公開日:2019/07/17 9
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10月放送スタートの、WOWOWオリジナルドラマ「悪の波動 殺人分析班スピンオフ」に、主演の古川雄輝に加え、女性ファッション誌「装苑」の専属モデルであり、女優としても活躍の場を広げるSUMIREの出演が決定した。SUMIREは本作で連続ドラマ初出演となる。




本作は、大ヒットシリーズ「殺人分析班」のアイコン的キャラクター・八木沼雅人が殺人鬼トレミーになるまでを描いたスピンオフドラマ。

本シリーズは、麻見和史著の原作を基に、2015年「石の繭」、2016年「水晶の鼓動」と過去に2回WOWOWオリジナルドラマとして映像化している、警視庁捜査一課の犯罪捜査を描く本格クライムサスペンス。捜査一課の刑事となった如月塔子(木村文乃)が、相棒であり上司の鷹野秀昭(青木崇高)をはじめとする捜査一課のメンバーと様々な猟奇殺人事件に立ち向かう。

モルタルで体を固めて殺す、という手口が衝撃的だった殺人鬼“トレミー”こと八木沼雅人(古川雄輝)。6歳の時に母親とともに誘拐され、拭い去ることのできない暗い過去を背負った八木沼が、シリーズ1作目「石の繭」で、塔子らを脅かし、2作目「水晶の鼓動」では、塔子ら警察のピンチを救う。“トレミー”はシリーズで圧倒的人気を誇るアイコン的キャラクターとなった。

本作「悪の波動 殺人分析班スピンオフ」は、「石の繭」事件の直前にスポットを当て、ある殺人事件をきっかけに、野木直哉と名前を変えた八木沼がトレミーへと変貌を遂げる姿を描く。「石の繭 警視庁殺人分析班」のキャラクター“トレミー”からインスパイアされたドラマオリジナルのストーリーとなっている。

そんな本作でSUMIREは野木直哉が住む部屋の隣人・浅田吉佳(23)を演じる。吉佳は、野木と名前を改める前の八木沼が、静岡で中学時代を送っていた時の同級生で、成年となった2人が偶然にも川崎の同じアパートに住んでいることが発覚し、物語が展開していく。吉佳は、野木へ密かに想いを寄せるヒロイン。人と付き合うのが苦手だった2人だからこそ通じ合う何かが生まれる。野木が、どこか心の底で如月塔子(「殺人分析班」シリーズ主人公)に救いを求めていたように、本作では吉佳が、野木のいる暗い闇に差す一縷の光となる。危ういバランスで2人の気持ちが揺れ動く様も見どころだ。

一人の青年が殺人鬼となるきっかけを描く本作。冷徹無比な殺人鬼誕生へと、彼を突き動かした事件とはなんだったのか?そこで彼が見たものは?驚愕の真実が待ち受ける、渾身のクライムサスペンス!!


<SUMIRE(浅田吉佳役)コメント>
(初めてのドラマ出演となる本作のオファーを受けた時の印象)
殺人分析班シリーズのスピンオフにまさか自分が出演できるとは思っていなくて、初めは驚きもありつつ嬉しかったです。連ドラ初出演ということもあり、新しいSUMIREを見せられると思いとても意気込みを感じました。

(最初に脚本を読んだ時の感想)
事件の展開が早いだけでなく、人間それぞれの奥底にある感情が繊細に描かれているなと思いました。また、吉佳と野木の寄り添いあっていく人間味のあるシーンもあって見所がたくさんあると思いました。

(視聴者へのメッセージ)
今回のスピンオフで、吉佳という役を演じて、今までの役とはまた違った印象を与えられれば嬉しいと思います。また、新たにちょっとしたアクションにも挑戦していますので皆様に楽しんでいただければと思います!


<本作プロデューサー・植田春菜 コメント>
(SUMIRE起用の理由)
SUMIREさんは、お芝居の経験値を凌駕するような画力(えぢから)のある、独自の空気感をまとっていると思いました。不器用で、どこか世間から置いてきぼりにされたような吉佳というキャラクターをSUMIREさんが持ち合わせている独特の空気感で、切なく魅せてくれるのではないかと期待してオファーしたところ、現場のモニターを見ていてハッとさせられる表情がいくつもあり、期待以上の力を発揮して作品を彩ってくださいました。

※本記事は掲載時点の情報です。