古川雄輝 再び殺人鬼“トレミー”演じる「悪の波動」特報解禁

TV 公開日:2019/07/08 10
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WOWOWの連続ドラマ「悪の波動 殺人分析班スピンオフ」が10月に放送スタートする。

本作は、大ヒットシリーズ「殺人分析班」のアイコン的キャラクター・八木沼雅人が殺人鬼トレミーになるまでを描いたスピンオフドラマで、1作目、2作目に引き続き古川雄輝が八木沼雅人を演じる。このたび、本作の特報が解禁となった。




本シリーズは、麻見和史著の原作を基に、2015年「石の繭」、2016年「水晶の鼓動」と過去に2回WOWOWオリジナルドラマとして映像化している、警視庁捜査一課の犯罪捜査を描く本格クライムサスペンス。捜査一課の刑事となった如月塔子(木村文乃)が、相棒であり上司の鷹野秀昭(青木崇高)をはじめとする捜査一課のメンバーと様々な猟奇殺人事件に立ち向かう。

モルタルで体を固めて殺す、という手口が衝撃的だった殺人鬼“トレミー”こと八木沼雅人(古川雄輝)。6歳の時に母親とともに誘拐され、拭い去ることのできない暗い過去を背負った八木沼が、シリーズ1作目「石の繭」で、塔子らを脅かし、2作目「水晶の鼓動」では、塔子ら警察のピンチを救う。トレミーはシリーズで圧倒的人気を誇るアイコン的キャラクターとなった。本作「悪の波動 殺人分析班スピンオフ」は、「石の繭」事件の直前にスポットを当て、ある殺人事件をきっかけに、野木直哉と名前を変えた八木沼がトレミーへと変貌を遂げる姿を描く。「石の繭 警視庁殺人分析班」のキャラクター“トレミー”からインスパイアされたドラマオリジナルのストーリーとなっている。

先日、大ヒットシリーズ「殺人分析班」のスピンオフとなる本作で、古川雄輝が再び“トレミー”を演じることが解禁されると、多くの“トレミー”ファンが歓喜した。古川自身も「まさか犯人役で参加した作品で主役を務めることが出来ると思っていませんでした。スタッフの方々と『石の繭』の前日譚をやりたいと話していたことが、僕自身のWOWOW初主演作品として叶ったことをとても嬉しく思います。」と語り、SNS上でも「トレミーが帰ってきた!」「大好きなトレミーの前日譚なんて嬉しすぎる!」といった反響が数多く寄せられ、冷酷な殺人鬼でありながらもどこか見る者を惹きつけてしまう“トレミー”というキャラクターの人気の高さがうかがえる。

そんな本作の特報映像が、ついに初解禁となった。ガスマスク、モルタルを口に流し込まれる男など1作目「石の繭 殺人分析班」で登場した映像が断片的に登場し、悪夢がよみがえる。「やっぱり警察は無能だな」と呆れとも苛立ちとも取れる台詞とともに、一瞬写りこむ、6歳の頃に八木沼雅人が誘拐された“昭島母子誘拐事件”に関する記事。そしてついに、古川雄輝が演じる、野木直哉と名前を変えた八木沼雅人が、黒いコートに黒のチューリップハットという、“トレミー”を彷彿させる格好で姿を現す。そして、女性ばかりを狙った連続殺人事件が発生する…。また、特報映像と併せて劇中ショットも解禁となった。

本作は、これまでの「殺人分析班」シリーズにはなかった殺人犯からの視点から描かれる。ドラマオリジナルストーリーだけに、今まで原作でも語られることのなかったトレミーの過去に注目したい。

一人の青年が殺人鬼となるきっかけを描く本作。冷徹無比な殺人鬼誕生へと、彼を突き動かした事件とはなんだったのか?そこで彼が見たものは?驚愕の真実が待ち受ける、渾身のクライムサスペンスに期待しよう。


■「悪の波動 殺人分析班スピンオフ」
WOWOWプライムにて10月放送予定
出演:古川雄輝 ほか

(C)WOWOW

※本記事は掲載時点の情報です。