長谷川博己、大河キャスト発表でジョーク「ラーメンを作っていた時代が…」

TV 公開日:2019/06/17 18
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俳優・長谷川博己が明智光秀役で主演を務める2020年スタートのNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の追加出演者11人が17日、発表された。

同日NHKが都内の同局内で会見を開き、光秀の生涯のライバルで後の豊臣秀吉役に佐々木蔵之介、光秀の正室・煕子(ひろこ)役に木村文乃らを起用。またドラマの語りを市川海老蔵が務めることも明らかになった。

そのほかの追加出演者は、斎藤道三の側室・深芳野(みよしの)役の南果歩、道三の家臣・稲葉良通役の村田雄浩、明智家の家臣・藤田伝吾役の徳重聡、今川義元役の片岡愛之助、織田信長の母・土田御前役の檀れい、足利義昭役の滝藤賢一、光秀の盟友・細川藤孝役の眞島秀和、藤孝の義兄・三淵藤秀役の谷原章介、松永久秀役の吉田鋼太郎




「長谷川さんとご一緒するのは2度目」と話す木村は、前回も夫婦だったことを振り返り「今回も決してハッピーエンドではない。それまでの時間をそばにいて支えられたら」とコメント。「風林火山」以来、13年ぶりの大河となる佐々木は「1年かけて1つの役に向き合えるのは役者としてとても幸せ。出演者の方と豊かな1年を送りたい」と語った。

11人の新たなキャストに囲まれた長谷川は「素晴らしいキャストの方に集まっていただきました。馴染みの深い俳優さんもいらっしゃるし、日頃から仲良くしていただいている方もいてすごく楽しみ。とにかくチーム一丸となって頑張っていきたい」と改めて意気込んだ。

麒麟がくる」は、戦国初期の群雄割拠の戦乱のなか各地の英傑たちが天下を狙って、命をかけ、愛をかけ戦う「一大叙事詩」を池端俊策オリジナル脚本で描く。大河ドラマとしては初めて智将・明智光秀を主役とし、その謎めいた前半生に光が当てられる。

6月3日にクランクインし、現在は放送第3週を撮影中。長谷川は「白熱しています。役に没頭して次の日起きられない。戦国時代は泥がかかったり、血のりが付いたり、甲冑があったり大変。夫婦円満でラーメンを作っていた時代が懐かしいと思える3週目でございます」と「まんぷく」を引き合いに笑わせた。冗談で会場を和ませつつも、「期待していただいて構いません。すごいものを見せられると自信を持って言える。見せます!」と堂々と宣言した。

また、この日書家・中塚翠涛さんが手がけたドラマの題字が披露された。「麒麟がくる」は来年1月スタート。

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