“新・サスペンス女王”芦名星 主演、女が怖くなる極嬢ミステリー

TV 公開日:2019/06/12 6
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BSテレ東の土曜夜9時の「土曜ドラマ9」枠7月クールの作品は“女が怖くなる極嬢(ごくじょう)サスペンス”「W県警の悲劇」に決定した。主演には、芦名星が決定、これがゴールデン帯連続ドラマ初主演となる。




NTV「ST 警視庁科学特捜班」、EX「相棒」などに出演し、新・サスペンス女王の呼び声も高い芦名星が毎回一癖も二癖もある実力派女優たちを迎え撃つ。

原作は、『凍てつく太陽』で今年の第21回大藪春彦賞、第72回日本推理作家協会賞を受賞したばかりの、葉真中顕の同名の小説『W県警の悲劇』(2019年1月、徳間書店)。心抉られる社会派サスペンスの名手として名高いだけでなく、今、大注目の人気作家のドラマ化だ。


<松永 菜穂子(まつなが なほこ)役:芦名星 コメント>
――女性警視というキャリア役での出演ですが、最初に主演の話を聞かれた時のお気持ちは?

とても嬉しかったです。設定や人物像にいくつも仕掛けがあり、私のイメージする女性警視よりずっとボリュームのある主人公設定・そして内容でしたので、ますますやり甲斐を感じ、この夏はここに尽力しようと思います。


――台本や原作を読んだ感想を教えてください。

読んでいてこんなに先を先をと、早く最後が知りたいと思う台本を読んだのは久しぶりでした。とても面白い構成ですね。1話から見所満載!!そして話を追うごとに違う刺激がいくつもいくつも視聴者を裏切ることなくどんどん訪れます。そして最終回の最後の最後まで...私はこの作品の集大成とも言える仕掛けと面白さに裏切られる事なく引き込まれてしまっていた。という感じでした。


――ドラマの見どころ、視聴者の皆さんに楽しんでもらいたいポイントは?

とにかくこの世界観の中に安心して入ってきて欲しいです。きっと観ていて期待は裏切らずに毎回のストーリーを楽しめると思います。また人間模様も描かれるので人の心の持つ沢山の感情から、登場する人々の気持ちや思い、何かしら共感できる部分があれば、より楽しんで頂けるのではと思っています。


――「出世のためなら手段を択ばない」「強かな女」主人公・菜穂子とご自身の共通点、または相違点はありますか?

何か目標、やり遂げなければならないことがあった時、それが人に関わることなら手段は選びますが、自分個人がやれば成し遂げられることであれば手段は選ばないのかもしれません。「出世のためなら...」この感情は私の中であまり感じたことがないことなので、今回自分を通して、感じられることが楽しみです。


――主人公・菜穂子を含め、「罪と罰」「秘め事」を抱えた「女性」を演じる意気込みは?

誰しもあるかもしれない感情や秘め事を描いてくというのはリアリティと想像力、そして、本当にその一瞬一瞬の感情や恐怖・罪の意識に対する心の持ちようなど、表現しなければならない感情が多くあると思います。それを保ちながら、毎話ごとに個性豊かな登場人物と対峙していくのですから、とにかくそれをしっかりと持ち、菜穂子として生きたいと思います。


――ドラマの見どころ、視聴者の皆さんに楽しんでもらいたいポイントは?

全話、どんでん返しが待ってます!!これは今回の1つのポイントですね。それがまた面白い。それを期待して見て頂いても、それをわかっていても、楽しめると思います。そして、最終話まで楽しんで頂いた最後の最後の先に...私も驚愕した出来事が待っています!そこに辿り着くまで、一緒にこの世界観を盛り上げて、楽しんで頂けたらと思います。


<プロデューサー:森田昇(BSテレ東 制作局) コメント>
今回の「W県警の悲劇」は、連続ドラマでは鉄板中の鉄板の“刑事もの”ではありますが、2018年10月に放送した“取調室のみで進む倒叙ミステリー「サイレント・ヴォイス」”と同様、異色の刑事ドラマです。特徴的な部分は、事件解決のミステリーではありつつ、女性主人公が毎回強力な女性警察官と対峙する“女同士のバトル”が見どころになっています。
この作品のポイントは
・アッと驚く“どんでん返し”のミステリー
・誰もが持つ“ひめごと”が鍵となる
・女同士のバトル
・この世の中にはびこる“悪しき習慣”と“正義”
これらのポイントを押さえながら謎解きのエンターテイメントとして展開していきます。
毎回強力な女性ゲストが登場する1話完結物としてはもちろん、更には1話から最終回に繋がる大どんでん返しを楽しめるストーリー展開にもなっています。タレント事務所でもあるホリプロと制作するこの作品は、凛とした魅力の主演・芦名星さんの他、各話の強力なゲストも非常に楽しめるポイントです。“ひめごと”や“罪と罰”といった人間の心の奥深いところと絡み合ったミステリーである「W県警の悲劇」は、イヤミスとしても、女のバトルとしても、考えさせられる人間ドラマとしても、大人の鑑賞に堪えうる極上のエンターテイメント作品です。


書影©W県警の悲劇/徳間書店


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