二階堂ふみ 初の朝ドラでヒロイン、窪田正孝を「元気に支えられたら」

TV 公開日:2019/06/03 14
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2020年度前期連続ドラマ小説「エール」のヒロインが、女優の二階堂ふみに決まったことが3日、発表された。同日都内渋谷区のNHK局内で行われた会見で明らかになった。二階堂は朝ドラ初出演にしてヒロインとなる。


2802人が参加したオーディションで見事ヒロインの座を射止めた二階堂は「一人の苦悩もありながらも、色んな方に勇気を与えた方をモデルとした物語で、その奥さんという役だったのでぜひやりたいと思っていた。この作品に携わりたいって」とやや緊張気味にコメント。


ヒロイン決定の吉報は「昨日聞いたばかり」といい、「本当なのかな?嘘なんじゃないかって。歩いて落とし穴あったらどうしようと思った」とお茶目に挨拶。「ここに立ってみなさんに挨拶して、嬉しい気持ちでいっぱい。窪田さんを1年間、明るく元気に支えられたら」と意気込んだ。




朝ドラ102作品目となる「エール」は、昭和の時代に人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家とその妻の物語を描く。


モデルとなったのは、阪神タイガースの『六甲おろし』、巨人軍の『闘魂こめて』、ラジオドラマ「君の名は」「鐘の鳴る丘」などの楽曲を手がけた作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)さんとその妻である金子(きんこ)さん。裕而さんは俳優の窪田正孝が演じる。作中の役名は古山裕一、ヒロインは関内音(せきうち・おと)。2人は3ヶ月の文通を重ね、出会って数日で電撃婚することとなる。


過去に共演のある窪田は「芝居の繊細さ、キャラクターの作り方や入り方が魅力的に感じていた彼女と1年間できることを幸せに思う。安心感ある、2人でしかできない化学反応で作品も盛り上げていければ」と笑顔を浮かべ、「よろしくお願いします」とお辞儀をすると「なんか結婚式みたい」とはにかんだ。また、二階堂も「窪田さんはすごく誠実でまっすぐな方という印象。それでいて繊細さもあり大胆なところもあると思っておりました。今回の役にすごくぴったりなんじゃないか」と印象を語った。


朝ドラ「エール」は9月にクランクインし、2020年春より放送を開始。脚本は「ハゲタカ」「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~」「BOSS」などの林宏司氏が担当する。

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