ドワンゴジェイピーnewsサービス終了のお知らせ

「きのう何食べた?」切ない回で出た実写の威力「役者の力凄い」

TV 公開日:2019/05/25 0
この記事を
クリップ


言い淀みながらも、それでも強い意志を持って言い切った。
テツさんの過去にどんなことがあったかは一切描かれていないが、「びた一文渡したくない」という強いセリフからは、テツさんの親との深い確執が感じられる。一言で背景を感じさせるこのセリフは原作にもあるのだが、言い淀む様子や息遣い、表情が加わることでさらに重みや深みが増したように感じられた。視聴者からも、「語られないことを一気に悟らせるあの瞬間」「テツさんの勇気を振り絞って相談してる感じが伝わって凄い」「実写の方が物凄い切ない……」「テツさんの演技で泣いた」「役者さんのチカラって凄い」「正名僕蔵菅原大吉の底力を目の当たりにした感じ」「そうかあの間合いで演技するのかと違和感なく見られてとても楽しかった」など次々とこのシーンへのコメントが投稿された。

また、この食事シーンでケンジ(内野聖陽)は一言も発していないのだが、終始“顔”で演技している。そして、シロさん(西島秀俊)が見せる戸惑いや理解が織り交ざったような表情や、ヨシくん(正名僕蔵)の飄々としているようで揺れる内面など、とにかく俳優4人の演技は見応え十分。「4人の食卓の演技がすごすぎて何度見ても、演技合戦に吸い込まれてしまう」「短い原作でついサラっと読んじゃうことが、ドラマになるとすごくリアリティが出てズシッとくる」「実写の醍醐味を感じる回」と視聴者の心を掴み、実写ならではの魅力を感じさせた。

以前登場した小日向さん(山本耕史)&ジルベール航(磯村勇斗)、そして今回久しぶりに登場した佳代子さん(田中美佐子)など、このドラマのキャスティングには絶賛の嵐。「脇役やゲストが、皆良い味わい」「キャスティングの異常なキレ、語り継がれるやつだと思う」「毎回毎回よくぞこんなに原作ファンを裏切らないキャスティング!」とファンを喜ばせている。配されたキャストが見事な演技をみせてこその、この評価であることは間違いない。シロさん(西島秀俊)とケンジ(内野聖陽)も、ますます役が板についてきた印象。今後どんなキャラクターが登場するのか、引き続き注目しよう。

©「きのう何食べた?」製作委員会


▼第8話:シロさんとケンジの素敵な仲直りについての記事はこちら

https://news.dwango.jp/tv/37816-1905 


【関連商品】

2/2ページ

※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 10件)

KEYWORD

注目のキーワード

TREND

トレンド

PRESENT

読者プレゼント