伊藤萌々香、飯窪春菜との仲良しエピソードを語る「同じキャラクターが好きで…」

TV 公開日:2019/06/09 97
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――主演の竜星涼さんが演じるのが、石綿直樹先生。

「本編でもみんなのお兄さん的な存在になりたいってセリフがあるんですけど、竜星さんは本当にそんな感じ。いつも楽屋を盛り上げてくれて、みんなの明るいお兄さんでした。竜星さんがいるだけで現場も明るくなりますし、お芝居に対しての姿勢も見習う部分がたくさんあって。とても勉強になりましたね」


――現場でよくおしゃべりをしていたのは?

「寧々役の飯窪春菜ちゃん。劇中でも一番仲がいいという設定なので、席も近かったし、よくおしゃべりをしていました。撮影が終わって、一緒にご飯に行くくらい仲が良くなったんですよ」


――飯窪さんとは、どんな話をしてたんですか?

「私があるキャラクターのポーチを持っていたら、気づいてくれて。飯窪ちゃんもめちゃくちゃ同じキャラクター好きで。だからその話ばかり(笑)。全然、女子トークではなかったです」


――「都立水商!~令和~」とタイトルにもあるように令和として新しい時代を迎えましたが、平成で一番、思い出に残っていることというと?

「やっぱり芸能活動を始めたとき。私、中学2年でフェアリーズっていうグループで活動を始めたんです。普通の中学生が芸能界に足を踏み込んだことで、めちゃくちゃ世界が変わったって感じました」


――そのときから女優を目指していたわけではないんですね?

「はい。フェアリーズのメンバーの中でも最後に演技の仕事をしたくらい。ずっと歌とダンスだけにのめり込んでいたんですけど、舞台のお話を初めていただいて。最近は徐々に、もっと演技をしたい!って気持ちが大きくなってきているので、これからもどんどん新しいことに挑戦していきたいです」


――その舞台というのが「スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE 〜さよなら絶望学園〜2017」(‘17年)ですね。

「初めてのお芝居だったので、大変だったこともありました。でも、元々、原作のゲームも好きな作品で。原作ファン側の目線もありつつ演じていたので、原作を好きな人にも認められなきゃいけないっていう思いが強かったですね」


――それはプレッシャーが大きかったってことですか?

「そうですね、それもあります。あと私も原作が大好きだったので、キャラクターのことを良く知っているからこそ、いろいろな感情が自分の中に渦巻いていて。でも、舞台が始まって“萌々香がやってくれて良かった”って声をたくさんいただいたとき、お芝居って楽しいんだってことを知りました。だからお芝居=楽しいっていうイメージが私の中にはすごくあるんです」

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